新長田の映画芸術、宝の山。
神戸映画資料館の特徴
新長田のアスタ腕塚2階に位置し、アクセスも良好です。
映画芸術の専門誌で評価された『れいこ いるか』を上映中です。
映画の資料とフィルムアーカイブが特に充実した貴重な場所です。
新長田のアスタ腕塚の2階に有りますよ。駐車場は、30分無料です。
今日と明日映画芸術の専門誌の2020年度日本映画ベストテン第一位授章作『れいこ いるか』をやっている。震災ごの家族を描いた『いまいしんじ監督』の作品。神戸で1年をかけて撮影されたものを5年をかけて映画化された。涙ポロリの良い映画である。毎年、震災の日1月17日には必ずこの映画をゆうしさが上映するという。アマゾンでDVDも販売動画配信でも観られるらい。
映画鑑賞者にとっても、映画制作者·研究者にとっても、なくてはならない貴重な場所です。
音響、椅子ともにとても良い設備。リーズナブルな値段で借りることができ、映画上映会を開けます。映画好きにはたまらない場所。
喫茶店が併設してあり、古いカメラ?があって落ち着いた雰囲気が心地よい空間でした。映画も見逃していたマイナーなものが見れて良かったです✨
展示されている映写機🎥には、元映写技師の伯父が居たから、余計にワクワク😃💕しますね✨ちなみに、VFX(視覚効果・合成)の必需品であるオプティカルu003dプリンター(光学焼付機)は、映写機の応用技術から造られたアイテムで、旧い映写機の部品から造られた「黒田式オプティカルu003dプリンター」が、大映京都の映画作品を始め、大映東京の「大怪獣ガメラ・シリーズ」のVFXを造り上げました。その精度は、東宝のオプティカルu003dプリンター(アメリカ・オックスベリー社製のオプティカルu003dプリンター1900)をも凌ぐものです❕
サイレント映画を見るには良いとこでした。
資料館というよりカフェでした。貴重なものが置かれているのは分かりました。 常連さん達で賑わっていたので入りずらく…システムもよく分からなかったのでそそくさと帰ってしまいました。置かれているもの自体は大変貴重なものかと思われます。
地下鉄新長田駅から徒歩。ドキュメンタリー、サイレント、などの時、訪れました。アニメ『なまくら刀』上映の時は、のみの市で発見された方がナレーションと解説をされて、面白かった。2007年発見というので、10年以上前に訪ねたときの思い出。資料が失われずにすんで良かった。
名前 |
神戸映画資料館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
078-754-8039 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

商店街にある小さい映画館です。名前の通り、映画に関する資料も展示されているので、映画好きにはたまらないかも?入口すぐに喫茶店があるので、上映開始までコーヒーでも飲みながら時間を潰せます。