希望の灯火が照らす街。
慰霊と復興のモニュメントの特徴
震災の後の復興を象徴する神戸ルミナリエの大事な存在です。
内部の地下には犠牲者の名盤があり、祈りを捧げる場所となっています。
毎年5時46分に行われる黙祷は、訪れる人々に深い意味を伝えています。
神戸ルミナリエ。綺麗。
神戸の街は本当に綺麗だけど、それは「震災のあとの復興の姿」だと思い出させてくれるシンボルです。
震災から25年。2020.1.17翌日夕に独り訪れた。25年前、30年前、あるいはそれ以上前の神戸と、かつて神戸にいた自分の身の回りのことどもを思い出した。不覚にも落涙しそうになった。比叡山には不滅の法灯があるが、神戸の灯も、永遠に。
初めてこの地に来ました。今では何事も無かったかのような静寂な公園。20.1.29
行けてよかったです。忘れてはいけないし、忘れられない。
震災でお亡くなりになりました、多くの方々のご冥福をお祈りいたします。今日で震災からちょうど25年が経ちましたが、いまだに震災の時の物凄い揺れ、そして恐ろしい轟音をふとした時に思い出します。
◎希望の灯り千年先まで灯りを絶やさぬよう、子々孫々まで伝えていかねばならない。◎碑文の言葉(グッとくる)「たった1秒先が予知できない人間の限界」本当にその通りです。この言葉が貰えただけでここに来た甲斐がありました。
恋人とルミナリエの時、東遊園地にはたまに行くがはっきり言ってこの場所を知らない!
あれから、25年に 毎年5時46分に1分間の黙祷に、訪れています🙏
名前 |
慰霊と復興のモニュメント |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-322-6491 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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26年目の1月17日、コロナ禍って事でも有り、いつもなら震災の時刻の少し前に来て、ローソクを貰って、火を受けて、竹筒のキャンドルに火を灯すのが通年だったが今年は定刻よりも早い時間の17日に来ました、ボランティアの皆様が準備された蝋燭の文字を見て、希望の灯火の所で合掌して、地下に有る犠牲者の名盤の行こうとしたけれど、5時頃迄封鎖してます❗と警備員❗その頃だと密に成るのは当たり前❗やむを得ず地下に行くのを諦めて入口前で合掌の後、帰路に就きました。こんな時期にもう少し配慮が欲しい❗