心斎橋近く、シャンパンの贅沢。
Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新の特徴
本町や心斎橋から徒歩圏内でアクセス抜群です。
ここでしか味わえないウエルカムドリンクはシャンパンです。
51平米の広さを誇る、独特なメゾンデザインの部屋です。
本町あたりまで歩いていける好立地。シャンパーニュの名前がついた部屋。陽光が差し込み、昼間は暑いぐらい。夜はムーディになり、部屋のインテリアともマッチング。24時間いつでも入れるエニタイムバスなどサービス満点。アメニティはTHREE。お部屋でいただく朝食は和洋選べて、洋食は、パンとエスプレッソとにオーダーしたホテルオリジナル。また泊まりたい!
温故知新さんのホテルで唯一、シャンパンメゾンとのコラボホテル3階のレセプションでウェルカムドリンクはシャンパンです部屋はワンフロアーに1部屋だけの作りになっているので1部屋が51平米の広さ部屋は1つのメゾンで飾られているので他の部屋はまた違ったメゾンです1500円で部屋の指定も出来るらしい部屋の電話にシャンパンプリーズボタンがあり、メニューに乗ってるシャンパンを頼めますが料金が発生します一番安いシャンパンでグラス3000円心斎橋近くなので駅からも近く、食物屋さんも色々あります朝食時間は9時と9時半時間にゆとりがないなら事前に付けないプランにしていた方がいいです。
シャンパンホテルに宿泊したく、3月に利用致しました。お部屋はジャンヴェッセルでした。ワイン樽のテーブルと椅子は、センスも座り心地も良く、パソコン作業がとても捗りました笑(欲しくなってしまい検索しましたが世界に一つとのこと)24時間風呂も最高でしたが、シャワーもワンタッチボタンで、水圧も丁度良くストレスフリーでした。タオルもスリッパもふわふわ、ベッドの寝心地も枕も丁度良く、文句のつけどころを探してしまう程、素晴らしいホテルでした。ディナーのAWASUSHIに関しては、最高の一言しかございません。女性のシェフもソムリエの方もとても素晴らしく、細かいところまで行き届いたサービスを提供してくださり、料理も美味しすぎて5グラスのシャンパン➕お部屋のジャンヴェッセルのボトルも開けてしまいました(笑)シャンパンとお鮨が最初から最後まで楽しめることが出来ました。来月はシャルルエドシックの5グラスと聞いてしまい、毎月変わるシャンパンとお鮨を堪能しにまた来訪したくなりました😊ただ忌憚なき意見があるとすれば、コーヒーマシンとポットの使い方、あとテレビの説明はあった方がいいかな?と思いました。スタイリッシュで素敵なのですが、コーヒーマシンはコンセントの抜き差しをしないと電源が付かなかったり、ポットに関しては日本の温度設定ではないので理解するまで結構時間がかかってしまいました(笑)テレビはリモコンの決定ボタンが作動せず、朝早く電話してしまい係の方に来てもらったので、お互いのためにも、チェックインの時にリモコンで設定してくれたら(英語表記ですし)今後サービス的に良いかな?と思いました😊
友人のすすめでCuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新に宿泊しました。最上階のBOLLINGERルームに泊まったのですが、何もかもがシャンパン尽くしでした。ウェルカムドリンクはシャンパン、部屋には毎日Cuveeのシャンパンが一本つき、クーラーの中にもびっしりシャンパンがありました。特にユニークだったのは「シャンパンプリーズ」ボタンというものがあり、24時間いつでもシャンパンを頼めるボタン。とにかく酔っ払うホテルでした。心斎橋付近のアクセスの良いエリアにあるため出かけるには不自由しないホテルでした。
(2024年3月17日から一泊)たまたま今年の1月、オープン日の前日にテレビの番組でこのホテルを知り、3月の誕生日に合わせて宿泊しました。5階のキュペルリーを選んだのは、シャンパーニュの勉強をしていた雑誌に載っていたメゾンだったからです🍾✨シャンパーニュ好きにはたまらない、とにかく素敵過ぎるホテル!ホテルは縦長で、エレベーターを降りるとすぐそれぞれの部屋に行けます。お部屋に入ると、シャンパーニュが1本すでにクーラーに冷えていて、専用のグラスや、ちょっとしたおつまみのチーズやオリーブ、ナッツなども気がきいていて最高です😍💖ホテルから一歩も出ないで楽しもうと、自分でフルーツなどを買ってきたのですが、すでに備えてくださっていた「パンとエスプレッソと」のパンが最高においしくて、幸せでした✨お部屋の備え付けのトースターがバルミューダだったり、女性用のアメニティがTHREEだったり、嬉しくて踊り出しそうでした🥰ディナーはホテル内のレストランでお寿司のフルコースをいただきました。カウンターで目の前で調理して頂くので、こだわりの産地から仕入れた魚のお話や色々とても楽しかったです。(その時の料理長はもう変わられたそうです)ホテルスタッフの皆さんもフレンドリーで素敵な雰囲気の方ばかりでした。わたしが暇そうにしていたので、他の空いてるお部屋の探検もさせてもらいました😳✨そして実はこれから2回目です。今回は結婚記念日です🎁どのお部屋かは行ってからのお楽しみだそうで。またたくさん写真撮ってしまいそう…
名前 |
Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6262-3600 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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本町や心斎橋から徒歩圏内でアクセスもよく、スタッフの方も多国籍でしたが、むしろ丁寧なおもてなしで驚きました。泡というコンセプト抜きでも普通に利便性の高いホテルだと思います。