海を望む鴨島の終焉の地。
柿本人麿終焉の地 鴨島展望地の特徴
鴨島展望地からは日本海を望む絶景が楽しめます。
柿本人麿の終焉の地とも言われる神秘的な場所です。
展望地には鴨島を象徴する石碑がひっそりと佇んでいます。
鴨島があったとされる海をのぞむ展望地です。碑と説明板があるだけです。歌聖 柿本人麿は、神亀元年(724年)鴨島で亡くなったとされています。聖武天皇の勅命で鴨島に人丸社が創建されましたが、万寿3年(1026年)の大地震と大津波によって鴨島は海中に沈み、人丸社は流されました。松崎の地に人麿の尊像が流れ着いたので、そこに人丸社を再建しました。延宝9年(1681年)津和野藩主によって現在の高津柿本神社に移転するまでの654年間、柿本人麿をお祀りする人丸社は松崎の地にありました。
万葉集で有名な柿本人麿、その終焉の地(最有力説)と云われる鴨島は、現在水没し、ここから1Km沖合の海中だそうです。飛鳥ロマンに想いを馳せて🍀
日本海の沖あいにかってあの辺にあったといわれる島が終焉の地と言われている、そうで具体例はまったくない。わざわざ行く価値は😑😮💨…
折角の場所なのに名前負けしてます。市として色んな人が来れるよう、駐車場などもっと整備すべきです。景色は良かったです。
海岸の端に、石碑が一本あるだけでした。今日の海は風が強く、白波が立っていました。景色は最高ですが、何かしら寂しさを感じました、
名前 |
柿本人麿終焉の地 鴨島展望地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0856-22-1143 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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たまたま自宅近くにあるのを見つけて、フラッと。晴天だったら、よかったかも・・・