鎌倉時代後期の五輪塔。
西小五輪塔の特徴
鎌倉時代後期に造立された西塔が魅力です。
2mほどの大きな石製五輪塔が印象的です。
当尾の里の入口に位置しておりアクセス良好です。
当尾の里の入口に、2mほどの大きな石製の五輪塔が2つ立ち並ぶ場所があります。この五輪塔は鎌倉時代後期の作で、左右二つとも国の重要文化財に指定されています。ですけど、この西小五輪塔には作られた時期も誰のものなのかも刻まれていません。重要文化財になるほどの力作ですから、当時相当な費用をかけて作ったものと思われますが、一体いつ誰のために作ったのか分からないのが謎です。高僧か、貴族か、武士か…建立費用は出せても名を出せない理由があったのでしょう。いずれにせよ、今は墓地の入口の門柱の代わりに五輪塔は使われています。ここ地区は、このような大型の五輪「塔」がなぜか多数建立された地域だったため、「塔尾」がいつしか「当尾」と呼ばれるようになったそうです。
| 名前 |
西小五輪塔 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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西小墓地(にしおぼち)の五輪塔、向かって右の西塔は鎌倉時代後期に造立されたものです。五輪塔は花崗岩製で高さ183cmです。重要文化財に指定されています。西小墓地(にしおぼち)の五輪塔、向かって左の東塔は鎌倉時代後期に造立されたものです。五輪塔は花崗岩製で高さ209cmです。重要文化財に指定されています。五輪塔は当初この墓地の総供養塔として、墓の中央に建てられたいたと考えられています。現在は入口に立っています。