メガネ橋でぐるぐる絶景体験!
千本松大橋の特徴
木津川に架かる面白い構造のループ橋です。
自転車や歩行者でも利用できる大きな橋です。
夕陽が美しく楽しめる絶景スポットです。
〒551-0021 大阪府大阪市大正区南恩加島1丁目通称めがね橋この橋はぐるりと円を描くように上ったり下ったりする道路のループ橋です♬凄く高さのある橋ですね♬下から見上げると圧倒されます。自動車の交通量が多いですね♬大阪市のホームページを見ますと木津川を大きな船が安全に航行できるように水面から33mの高さにする必要があるらしくて両岸の取付部は2段のらせん形状が採用されている様ですね♬らせん形状の橋を上空から見ますと、めがねの様に見えますね♬ですので「めがね橋」の愛称で呼ばれて親しまれています♬建設当時の木津川沿いには工業地帯や造船所が広がっていまして大阪市内有数の産業拠点となっていた様でした。しかし、陸上交通は不便で、自動車は遠く市の中心部まで迂回しなければならなかったのです。 この状況を改善するために、千本松大橋が建設された様です♬一般的なママチャリって呼ばれている自転車で登ってみました(ギアの付いていない自転車)♬登れる事は登れますが途中で停まると自転車が漕げなくなる感じがしたので一気に頂上まで行きました♬思った程、傾斜はきつくなくて緩やかな傾斜に感じました♬登頂部の景色は凄く良いです♬金網がありますので写真が撮りにくいですが画像にある様な感じで大阪の街を望むことが出来ますね♬下りは自転車のスピードが出ますのでブレーキを掛けながらゆっくりと下ります♬
大阪に来たついでに走ってきました東西に走る橋の両端が2重ループになっています車が混雑していなければ面白い走りが楽しめます。
両側がループ橋になっている橋です。電動アシスト自転車なら問題無く登れますよ。
歩いて一番高い場所まで行かせていただきましたが、霞んでいてもう一つでした。
渡船で対岸に渡って帰りは両側ループを徒歩で堪能して来ました。
大阪市の西成区と大正区の間を流れる木津川に掛かるループ橋で、地元では“めがね橋”と呼ばれています。木津川の河口付近は比較的大きな船が通行するため、高さのある橋にする必要があることから、このような形なのだそうです。橋の最頂部からは新木津川大橋やあべのハルカスなどを見ることが出来ます。西成区南津守側のループの中は、放置自転車を保管する「千本松大橋自転車保管所」として、大正区南恩加島側のループの中はグラウンドとして利用されています。訪れた日は少年たちが野球の練習をしていました。千本松大橋には車道と区切られた歩道があるので、徒歩や自転車でも渡ることが出来るのですが、数百メートルの距離と36メートルの高さの橋を渡るのは大変なので、歩行者と自転車は橋の両側にある千本松渡船場から無料の渡船を使って対岸へ渡ることが出来ます。
夕方とか行ったら夕陽でいい感じになる。渡し船自体が貴重なので是非体験して欲しいです。
大正区に渡るためのループ橋。車はもちろんですが、人も自転車もループを回って対岸へ渡ります。てか、しんどいですよなかなか。そういう時は橋の袂に渡し船があります(^^)
鶴浜に行く際に利用します。頭頂部からの見晴らしは素晴らしいですよ〜👀
名前 |
千本松大橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-4301-7285 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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木津川に架かる西成区南津守と大正区南恩加島を結ぶ千本松大橋(通称メガネ橋と呼ばれてます)頂上に行くまでぐるぐるとずっとカーブで目が回ります。なのでドライバーはずっと体が斜めに傾いています。ちょっとしたアトラクション体験が出来る中々、珍しい橋かと思います。