レジェンド日向の味、広尾とんかつ。
広尾 とんかつ ひとみの特徴
レジェンド日向さんが手がけた、とんかつの名店で絶品を味わえます。
食通に注目の新施設EAT PLAY WORKSでテイクアウトが楽しめます。
安定した味わいのとんかつで、ランチに満足感を得られます。
⭐️美味しいとんかつをテイクアウト⭐️安定した味で満足です‼️@広尾日曜日の19:00にテイクアウトで事前に予約しました。場所は広尾駅からすぐのEAT PLAY WORKS 1Fにあります。【オーダー】上ロースカツ弁当200g 3,380円x2訪問は2回目で、前回は店内でいただき、とても美味しくテイクアウトでのリピートです。ご飯の量は少なめですが、とてもお米は美味しいです。とんかつはとても美味しく、噛み応えが弾力ありながら柔らかく、とてもご飯が進むとんかつです。キャベツの千切りも美味しかったです。コスパはちょっと高めかも知れませんが、それぞれの具材の良さを考えると妥当かも知れません。お会計は受取の際にPayPayで支払いました。ご馳走様でした‼️
広尾駅すぐのトンカツ屋。この品質ならチェーン店にいけばいいかな…とんかつ界のレジェンドがプロデュースした店というのが集客文句ですが、流石にあの経歴でレジェンド扱いはレジェンドという言葉に失礼です。単なる洋食屋→庶民派ホテルのレストラン→とんかつ屋のシェフ×2がレジェンドなら世界の料理人のほとんどはレジェンドです。香ばしい人が経営に関わっているとしか思えません。店が入っているビルは直ぐに見つかると思いますが、店にたどり着くのは迷うかも。ビルの正面右手の小道を進むと左手にエレベーターがあるので、エレベーターを正面に見て右の扉を開けます。そうするとフードコートのような構造になっているので、直進して左手最初の店です。スタッフが2人とも海外の方。何故かと思っていたら、我々以外の客は全て海外の方。とんかつが海外で流行っているとは聞いていましたが、ここまでとは。コックコートを着た男性とホール風の服を着た女性がいたので、男性がカツを揚げるのかと思いきや、女性がカツを揚げて、男性が雑務。2人とも感じ良かったです。席は全てハイカウンターで調理している様子が全て見える。いや、見えてしまう。カレーをタッパーから取り出して水を入れて温めているのや、冷蔵庫から切ったキャベツを出しているのとか、業務用のお得用調味料を使っているのとかが全て見えてしまう。単価を考えたアプローチが出来ていない典型的な店。まぁ、プロデュースしている人が高級店を経験したことないのだから、当然の結果とも言えるが。来店前は、南の島豚のリブロースと超特選ヒレかつを頼もうと思っていたが、実力を見たくて、普通のロースかつと南の島豚のリブロースを頼むことにした。ロースもリブロースも揚げ方は一緒で肉が違うだけの模様。揚げは絶妙というより、チェーン店のような調理素人でも失敗しない安牌な揚げ方。豚組の絶妙を目指して、3回に1回は焦げて失敗している揚げとは対極的。不安にもならないが、満足には絶対至らず、安心としかないならない揚げ物。ロースを一口食べて愕然。肉は硬く臭い。2000円台後半の値付けだが、1000円台前半の品質。これを食べるなら大手とんかつチェーンに行く方がよい。続いてリブロース。味付けが6種類用意されているが、業務用既製品ソースやお買い得ドデカ岩塩を見た後だと、興醒めです。とんかつ屋程度が自分でソースを作るより、大手の既製品の方が美味しいというのは分かりますよ。ただ、フレンチやイタリアン、和食の名店で既製品のソースや出汁は使わないですよね。所詮とんかつ屋なんです、とんかつは。とんかつ界のレジェンドがいたとしても、それは料理というジャンルの中では、スポーツで例えるとフィジカルエリートがゼロの超マイナースポーツで強い選手でしかありません。つまり、料理人としては大したことないレベル。4000円のリブロース。非常に甘みがある普通に美味しい豚肉。しかし、それを受け止めるソースと衣が稚拙。肉質を求めていくならプリポーに軍配が上がるし、とんかつとしての完成度なら老舗のとんかつ屋の方が高い。ここまで書いて、この店には使い道があるのだろうかと自問自答。豚組は確かに料理の安定度が著しく低い。ただし、揚げが上手くいった時は、ちゃんと旨い。故に、お金を捨てるほど持っている層にとっては、エンターテイメントとして使う価値がある。プリポーは、「世の中にはこんな旨い豚があったのか」と改めて気付く価値がある。とんかつとしてはどうかというのは置いておき。新興のとんかつ店の価格を見る度に、老舗の質と値段は凄いと感心せざるを得ない。しかし、この店には何もない。他の店に比べていいところが何もない。チェーン店よりも値段が高いだけである。この店が観光客に紹介されているのかと思うと、日本のとんかつが馬鹿にされているような気分になるが、所詮とんかつだからそれもよしとするかと納得した。
食通の皆が注目している広尾にできた新施設「EAT PLAY WORKS」今回伺ったのは、とんかつ有名店「銀座かつかみ」初代料理長・レジェンド日向さんがプロデュースした『広尾とんかつひとみ』今回は特別にレジェンド自ら揚げていただきましたよ!まずドリンクは国産ナチュールオレンジワインから。ワインととんかつを合わせるNewスタイルも今風だね。■本日のおばんざい盛り合わせおばんざいをいくつか盛り合わせにしてもらったよ。アメーラトマトの冷やしトマト、万願寺とうがらしの焼き浸し、だだ茶豆、自家製ポテトサラダ、ゴーヤのお浸し。どれもがシンプルな味付けながら、お酒にピッタリでレベルが高いんです!!個人的にはアメーラトマトがさっぱりしていて好きだな。■ハムかつ、コンビーフかつ、メンチかつ…と本丸のとんかつに行く前に、こちらの3種類も。ハムかつとかって本当懐かしい…もちろん今まで食べてきた庶民派とは全くレベルの違うものだったけどね(笑)コンビーフもB級からA級レベルへ…、メンチかつはほっこりできるとても優しい味。どれもがうますぎるわ!!■ホワイト\u0026グリーンアスパラ ★いっしーリコメンド今まで食べたアスパラの中で、一番うまいかも…な一品は、カリッと表面が揚げられて中はジューシーさを残したアスパラに、たっぷりチーズを。素材のクオリティーはもちろん、調理人の技術がやっぱりすごいんだろうな。ヨーグルト&ラズベリーソースやレモンでの味変も嬉しいね。■松茸のフライ ★いっしーリコメンド特別にこんな豪華な松茸も出してもらっちゃったよ♡伝わるかな…このサイズ感。まずは香りを嗅いで感動。傘の方から松茸のジュースを飲んで感動。シンプルにマスタードソースをつけて食べてその食感と味わいに感動。■シャトーブリアンのビーフカツ ★いっしーリコメンド赤身の王様・シャトーブリアンに合わせるのは、採算度外視!?黒トリュフのスペシャルVerにしてもらったよ。食べた瞬間、唸ってしまう悶絶級のうまさの逸品です。合わせて頼んだナチュール赤ワインにトリュフ入れるなんて裏技も(笑)■肩ロースとにかく肉の甘みを堪能できる肩ロースはご覧の通りの火入れの美しさ。よかったら壁紙の写真にどうぞ(笑)■リブロース怒涛の高級とんかつの締めはリブロース♡ちなみに食べ方のポイントは脂身を手前の向きに食べるのが「正」だとのこと。キメの細かさと脂身のバランスが素晴らしいまさに「とんかつキング」な風格は流石の一言。■かつカレー最後の締めは大好きなかつカレー。個人的に「かつカレー最強説」を唱えているので、コレは本当嬉しいね。さらっとピリッとしたルーに、最高レベルのかつがのってるんだから、間違い無いよね。今回みたいにお酒を飲みながらゆっくりと食事を楽しむのもよし、普通のとんかつ屋さんのようにさらっと食べて帰るのもよし…。いろんな使い方がでくるのが嬉しいね。ちなみにLunchも2,000円代で定食が食べられるので、そっちもかなり惹かれるな。「EAT PLAY WORKS」はコレで3店舗目。全店回りたくなってるな…スタンプラリーとかあれば確実にやりたくなるわ(笑)こんだけ油物食べても翌日なんとも無いのは、クオリティーの高い証拠か…。日本トップクラスの「新世代とんかつ」が食べたい人には絶対的にオススメだよ。
名前 |
広尾 とんかつ ひとみ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5422-8141 |
住所 |
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目4−16 1F EAT PLAY WORKS |
HP | |
評価 |
3.9 |
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ランチで12時頃に伺いました。友人に教えてもらいましたが、少し奥まったところにあり、知る人ぞ知る名店のような風貌でした。建物の中にはいくつかのお店があり、どこも高級感が溢れておりました😳私はソースカツ丼を注文しました。揚げたてでサクサクのカツに、千切りキャベツがあり、少し甘みがあるソースがかかっており大変美味しくいただきました😋付け合せで漬物が付いてて、お口直しにちょうどよかったです。ぜひ行ってみてください!👍