淀川でヨシ原焼きと散歩。
鵜殿のヨシ原の特徴
鵜殿のヨシ原は、淀川河川敷に広がる葦(よし)の群生地です。
平坦なグラベルロードでオフロードライダーに最適なスポットとなっています。
年に一度のヨシ焼きが行われ、雅楽の楽器材料としての葦が自生しています。
3年ぶりのヨシ原焼き。見に来ないでという市役所のページ。翌日に焼きあと見学。香ばしい薫り。2022年はよく焼けた様です。昔、見学した時は燃えなくて途中で中止撤退だった。丁度、ヨシ焼きのど真ん中に出来上がります新名神高速道路の「八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC間」の開通目標が2027年度に延期されたらしいです。当初は、2023年でした。ここに橋が出来ると凄く便利になりますが、ヨシ焼きの風景は大きく変わってしまいますね。
雅楽で使われる篳篥(ひちりき)のリードの材料に使われる葦(よし)が自生しているところです。自然保護区として管理されています。ちょうど今は、新名神高速道路の工事が行われています。
淀川ってデカいんだって再認識しました。しかし、サイクリストには1人とすれ違っただけ、寂しい。
毎年、ヨシ原焼きを見に行ってます。
何水路か解りませんが(^^;鯉の群れを観察できました。
広々した中、風に吹かれて散歩もいいよ。鳥に耳を傾け、遠くの子供の声を聞きブラブラと。
中村さんの葦焼きの写真拝見しました。私も見に行きたかったのですが日にちがわからず見逃しました秋になると2メートル以上の高さの葦で埋め尽くされますが、今は一面緑の原で所々水面が見え湿地であることがよくわかります。*上記口コミ後二か月半(6/26)。今や緑の葦の海原、2メートルに達しているところもある。それが延々と続く光景、なかなかのものです。*2018年12月新名神の架橋工事のため葦の原が分断されている。堤防道路を越え、葦の原を越え、淀川を越え、くずはゴルフ場を越え、府道13号線を越え京阪電車線路を越えて新名神が通ると、この辺りの風景はガラリと変わりそうです。
たくさんのヨシが有ります、ついでに、魚🐟釣りのしてる人もいます。
2月25日 ヨシ焼です❗
名前 |
鵜殿のヨシ原 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-674-7411 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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野鳥の宝庫であり、オフロード大好き人間にとっては、この辺で貴重など平坦のグラベルロードがある場所です。グラベルバイク初心者や坂が苦手な方と一緒でもここなら安心して一緒に来れるというか連れ込むことができます。笑2023年3月現在名神高速の延伸工事をしているあたりから、前島のクリーンセンターの下ぐらいまでシングルトラックが続いています。全部合わせても2キロ位とそんなに長くはないですが、砂利道あり微妙な傾斜ありぬかるみありと道の表情も豊かで、鳥のさえずりを聞きながら楽しむことができるので、いきなり激しい山奥のオフロードに突っ込むのが怖い方、まずはこちらで練習がてらいかがでしょうか。