神社の静寂、古の神々を祀る境内。
三ノ宮神社の特徴
昭和50年代の鬱蒼とした境内が印象的です。
松尾大神、八幡大神、春日大神が合社しています。
新幹線の高架が本殿の後ろを通る独自の立地です。
JR西大路駅からの高架沿いに西に行った南側にあるのが「三ノ宮神社」になります。ご本殿・拝殿の近くに大きなクスノキとエノキがありましたが枝が伐採されており寂しい感じがする。また、境内も緑が少なく寂しいと思う。尚、ご本殿には、松尾大神ー八幡大神ー春日大神の三柱の神さまが祀られています。
昭和50年代、もっと境内の木が鬱蒼としていた気がします。少年の頃ドングリを拾って帰って煎って食べました。今はもうはるか昔です……。むかいの近江染工さんが子供の頃の原風景のまま残ってらして、工場からでる薬品の匂いも懐かしく…昭和の少年時代へ五感でタイムスリップします。
三ノ宮さまは新幹線○東海道線の道を挟んだあまりお目には場所にお祀りなされて居られます松尾大神ー八幡大神ー春日大神の三柱の神さまが合社なさってはりまのでございます。
地域の小さな祠の様な神社。JR線と工場に囲まれていて地元の人が手を合わせに来る様な場所です。なので、他の地域の人からは見に来る様な物は有りません。
すっきりした境内。 背後を 新幹線と東海道本線が 轟音を立てて走る。
新幹線の高架のが本殿のすぐ後ろを通ります。鳥居の前がすぐにフェンスです…
名前 |
三ノ宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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少し荒れています。