薬円台駅ビルの円柱で素敵なひとときを。
「COLONNETTA」工藤 晴也の特徴
薬円台駅ビルの中央にある素敵な円筒形モニュメントです。
2000年7月に設置された新駅舎の吹き抜けが魅力的です。
彫刻作品が駅の雰囲気を独自に演出しています。
2000年7月、薬園台駅の移転改築により、新駅舎の吹き抜けになっている1階中央に設置された円筒形モニュメント。東京藝術大学美術学部教授で国際現代モザイク作家協会会員の工藤晴也氏の作品。薬園台の名称は、江戸時代に徳川吉宗がこの地域に開園した下総薬園という薬草園に由来しているが、この作品は円柱を薬瓶に見立て、表面に13種類の薬草をモザイクで描き、頂には一対の鳩、土台には江戸時代の医療器具を配し、この地の歴史にふさわしいデザイン構成となっている。駅の中では人通りの少ない場所だが、地元の人にとっては安らぎの場所になっている。もっと多くの人にこの作品を知って見てほしいと思います。
| 名前 |
「COLONNETTA」工藤 晴也 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒274-0077 千葉県船橋市薬円台6丁目1−1 薬園台駅ビル 2F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
薬円台駅ビルの一階にあるとても素敵な円柱。たくさんのかわいい絵柄があり、とても和みます。工藤晴也さんの作品でコロネッタといいます。2000年7月完成。工藤先生は2023年3月まで東京藝術大学の教授だった方です。取手市に多くの作品を残しているようです。説明文は以下のとおりです。コロネッタはイタリア語で、小円柱という意味です。薬草をモザイクで表現しました。鳩は家族愛、床のモザイクは、江戸時代薬に加工するために使っていた道具類を表しました。レンガを砕いたモルタルにモザイクを埋め込み磨き出すコッチョペーストという古代ローマの技法を応用しています。江戸時代、この地に薬草園があったことに由来する駅名にちなんだ作品です。市民から愛されるシンボルのような存在になってほしいと思います。