四季島の旅、ここで始まる。
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初めての乗車です。たくさんのスタッフさんに迎えられて、とても気持ちよく過ごしました。わずか1泊2日の旅でしたが、現実とは違った時間スピードでした。上野13.5番線から出発し13.5番線に返ってくるわけですが、タイム・スリップする感覚に陥ります。
名前 |
プロローグ四季島 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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上野駅13番線ホームにあるラウンジで、四季島乗車客が乗車前と下車後に利用できる。オープンの時間が決められているので、案内されるまで隣のベックスコーヒーで待機するのもあり。ラウンジ内部はかなり広めで、四季島が訪問する駅、例えば弘前駅や北上駅など現地をモチーフとしたバナーが壁に掛けられている。なお、出発地である上野駅のアートはパンダになっており、エントランス入ってすぐの壁に展示されている。四季島が入線するまでおしぼりとドリンクと菓子が提供される。出発前にはスタッフの紹介と挨拶があり、気分が高まることだろう。下車後は同行のカメラマンが道中撮影した写真の上映会が行われる。乗車前のお伺いの際に写真撮影の承諾を求められるので、断っていた場合は撮られることはないので安心だ。ただし、承諾した場合でも、上映されている写真を他の乗客が動画撮影したりしているので、これも踏まえてOKするかどうか判断されるとよいだろう。(承諾しているのは運営側に対してだが、他の乗客にも間接的に撮影される可能性があるということ)車内で購入したおみやげ、物品はこちらで渡される。また行きたい。