中山の静寂、十一面観音へ。
金剛定寺の特徴
近江西国霊場の第25番札所、静かな佇まいが魅力です。
聖徳太子が授業をしていた信仰深い場所です。
月も日もいりぬるふじ、中山の風景とも調和する寺院です。
2023年5月1日(日)伺う前にお寺に電話をかけさせていただき、いらっしゃる事が分かったのですが、お寺の方が出かけると言って見えたのに私が来るまで待っていて頂きました。感謝ですね‼️(^_^)/
ちょうど境内の庭木の剪定の業者さんたちが作業中でしたが、お参りさせていただきました。余り大きなお寺ではありませんが、木立の中に建つお堂は暑い中にも涼やかでした。
近江西国霊場 二十五番札所 天台宗 十一面観音菩薩。
近江西国札所、静かな良いお寺さんでした。御朱印の他 御詠歌もお願いして書いて頂きました。
凛とした佇まい。素敵な美しいお顔。
砂利の駐車場あり。
月も日もいりぬるふじの中山や 願う仏のみくになるらん 近江西国三十三所霊場25番札所。
近江西国観音霊場 第25番札所聖徳太子が授業をしていたとされるところで太子信仰の深さを感じるところです。小さな専用駐車場があります。なお滋賀県道180号線は、険道で知られるところで水口方面へは、とんでもない道です。車で移動される方は注意が必要です。
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| 名前 |
金剛定寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0748-52-4904 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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龍護西中山金剛定寺といい天台宗のお寺で、御本尊は十一面観世音菩薩になります。聖徳太子創建による本朝四十八精舎の一院で近江十一ケ寺の一つです、天平勝宝六年(754年)に聖徳太子の勅命によって東大寺より實忠和尚が鑑真和上伝来の仏舎利一粒をもって任官した。東大寺二月堂の修軌会を遷して修四会を当山の永規として龍護西中山金剛定寺として定額を賜っている。延暦七年(788年)には東大寺の明一僧都が三十八院をこの地に定地し、その後弘法大師空海が仏舎利一粒をもって来入し当寺の仏舎利とともに二粒を宝塔に奉安した。平安時代の末期の永暦元年(1160年)に諸堂・伽藍・坊社が悉く焼失した、その後も度々の戦火に合うがその都度東大寺の庇護により復興している。当時の金剛定寺は法相宗・真言宗・天台宗の三宗兼学の道場として仏教文化の研学の場として、地方の大寺院として堂塔伽藍や僧坊が立ち並んで大いに栄えましたが元亀二年(1571年)織田信長の焼き討ちにあい焦土と化してしまいその後は衰微の一途をたどってきました、現在は本堂・庫裏・鐘楼・山門を残すのみの小さなお寺になっています。文化二年(1805年)に時の領主である関播馬守の寄進により現在の本堂大悲閣(観音堂:二重向拝付)を再建した、堂内には御本尊の十一面観世音菩薩像をはじめ国の重要文化財に指定されている聖観世音菩薩像・不動明王像と二童子など各時代の諸仏像(元三大師坐像:角大師小像・阿弥陀如来像・役行者像・大日如来坐像・僧行文殊菩薩像)が安置されています。