紅葉の長寿寺、国宝とアート。
長寿寺の特徴
湖南三山の一つ、国宝の本堂は歴史的価値が高いです。
素敵な景観の中で楽しめる多彩な置物が魅力的です。
子宝招き石やなで仏など、ご利益に恵まれるお寺です。
滋賀県湖南市にある3つの天台宗のお寺を湖南三山と言いますが、そのうちの1つです。長寿寺は本堂が国宝に指定されています。長寿寺というお寺の名前の由来ですが、聖武天皇にお子様がいらっしゃらなかったため、良弁僧正が子宝を祈願したところ、皇女が誕生されました。皇女の長寿を願ったことから、長寿寺の名前をいただいたそうです。皇女は後に孝謙天皇になられました。ご本尊は、子安地蔵菩薩(こやすじぞうぼさつ)。子宝・安産・延命長寿に御利益があるそうです。境内にはあちらこちらに小物が置いてあって、参拝を楽しめる工夫がされていました。
湖南市三寺の一つ。紅葉や銀杏がとても色鮮やかで綺麗でした。日曜日に伺いました。
お寺自体がアートで、わ~ステキと何度も言う場所がたくさんあった。鹿の影絵の所は特に良かった。バスツアーの団体が三台もいたので、ちょっと写真が撮りにくかったけどとても感動的だった。落葉でもみじの絨毯もキレイだった。来年も行きたい。
ここに国宝のお寺があることすら知らなくて初めての参拝でした凄く情緒があり、落ち着いた場所です紅葉の時期は、村おこしの為にイベントをいろいろとされてます一見の価値ありです。
参道は銀杏の落葉に染められ所々にカワイイ焼き物が置いてある、目を楽しませてくれる演出で何度も参道を往き来きしました。また、駐車場からお寺までは出店が歓迎してくれます。秋に訪れたい場所です。
本堂は国宝です。奈良時代の創建と伝わる。本堂は一度焼失するが、平安時代末期に復興された。秋は紅葉が美しいですが、ツアーが来て たいへん混みあいます。
滋賀県湖南市東寺に所在する天台宗の寺院、阿星山長寿寺です。御本尊は子安地蔵菩薩。常楽寺、善水寺とともに湖南三山の1つに数えられ、常楽寺の西寺に対して東寺と呼ばれます。長寿寺の歴史は古く、奈良時代の天平年間(729~748)に、聖武天皇の勅願により東大寺の初代開山を務めた良弁により創建されたと伝えられます。鎌倉時代初期の建築とされる国宝の本堂を始め、重文の弁天堂など数多くの文化財が安置されます。
湖東三山は有名ですが湖南三山というのは初耳で訪問してみました。JR草津線石部駅から途中多少のアップダウンはありますが1時間強歩いてたどり着くことができます。本堂は国宝で2つの建物を組み合わせたもので、外観からは分かりませんが中から天井をみあげると良くわかります。国宝の本堂以外にも重要文化財の弁天堂、同じく重要文化財の丈六阿弥陀如来坐像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像などが残されています。元々三重塔があったらしいですが織田信長が安土城へ持っていったとのことで礎石だけが残っています。ここは予約無しで拝観出来ますが、歩いて10分強のところにある同じく湖南三山の常楽寺は拝観予約が必要ですのでご注意を。今回は石部駅を起点にして吉御子神社〜長寿寺〜吉姫神社と巡り石部駅に戻るというパターンで歩きましたが約12kmの道程になります。最後に紅葉がきれいお寺とのことでしたが3月頭の雪がチラつく時期に行ったので他の参拝者もなく貸切状態でゆっくり回れました。
2024年の湖南三山紅葉めぐりイベントが11/16土曜日から12/1(日)まで開催されました。その初日にたまたま伺いまして駐車場から山門に向かう広場で地元のみなさんが物販やすぐ食べられるお餅などを販売していました。伺った11/16には紅葉が色づき始めで美しい参道を通ります。拝観料を収めた場所には鳥居があり、道が二手に別れ白山神社と書かれていました。右に行くと国宝成就寺本堂です。どちらの道も紅葉が大変綺麗でした。本堂左の手水舎も素朴で美しく、本堂では住職が説明されていました。堂内に2つの建物が入り込んだような特殊な構造で現存しているのは非常に珍しい本堂(国宝)だそうです。プロトタイプとして(試験的な意味合いもあって)作られたと言われているお寺だそうです。境内にあちこち置かれてるお地蔵様もかわいいです。茅葺き屋根のお寺も大変珍しく、素朴で美しい屋根です。天台宗の古刹です。ご本尊は子安地蔵菩薩で子宝、安産、長寿にご利益があるそうです。ご本堂も大変趣があって静かな佇まいです。出口に向かう途中も、興味を引くような作りになっていて、歩くのも楽しく、内佛堂では12000体の地蔵菩薩を描いた曼荼羅が展示されていました。内佛堂と寄り添うように立つ建物の”長寿庵ん”と書かれた庵の門をくぐると、切り絵作家の方作られた観音様が縁側近くに展示され、そのシルエットが映えて美しかったです。切り絵作家とのコラボレーションで切り絵を展示していました。御朱印も頂いて帰りましたが、また訪れてみたいお寺でした。
| 名前 |
長寿寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0748-77-3813 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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湖南三山 長寿寺奈良時代に創建された1200年以上の歴史を持つ天台宗の寺院。山号「阿星山(あしょうざん)」。湖南三山の中では最も古い歴史を持ちます。拝観料500円駐車場 無料(紅葉シーズンは近くの広場に停めます。出入り口には係の方がいます。)全体的に細長い敷地内に、長寿寺、白山神社へのルートがあります。ほぼ真横なのでどちらを通っても似たような目的地になります。長寿寺本堂には、国宝「春日厨子」があります。(堂内は撮影禁止)修繕管理の費用捻出の為最近は積極的にSNSで情報発信しておられ、写真映えするモニュメントやフォトスポットにも注力されています☺️【歴史】奈良時代に聖武天皇が良弁僧正に子宝の祈願をさせたところ皇女(後の孝謙天皇)が誕生した。そこで良弁がこもっていた阿星山中は紫香楽宮の鬼門でもあるので、ここに鬼門封じと皇女の長寿を願い七堂伽藍24ヵ坊からなる勅願寺を建立して長寿寺と名付け、行基に作らせた子安地蔵を本尊としたという。その後、鎮守社として境内の南に白山神社が建立されている。明治時代の神仏分離によって白山神社が当寺から独立した。行基上人寺院から外へ出て、民衆に対する布 教を積極的に行っていきました。また、貧しい人々に宿泊と 食糧を提供するための布施屋を建設したり、橋や道路、新田開 発などの土木工事にも携わりました。しかし、こうした行基のやり方は異端であるとして、朝廷は弾圧に乗り出します。