長寿寺から善水寺へ、紅葉と神社の旅。
上葦穂神社の特徴
正月にはお焚き上げが行われる神社です。
散策中に訪れると心地よい雰囲気が楽しめます。
美しい紅葉が見られることでも知られています。
長寿寺から善水寺まで徒歩で向かう途中に、お宮があったので参拝。上葦穂と書いて、カシホと呼ぶ。穂があるので稲が良く取れるところなんでしょね。参道の南側の紅葉がとても綺麗です。白雉元年に阿星嶽より五色の御旗が現れた地で、伊邪那岐命が御祭神。明治までは、白雉神社と呼べれいたそうです。
この神社は雰囲気が良かった。ちょっと古い感じがするが怖い感じはない。むしろ、落ち着く感じがした。摂末社に若宮八幡宮、八幡宮、天満宮、多度社がある。祭神は伊邪那岐命と国常立尊(くにとこたちのみこと)その内1柱、国常立尊は日本初期において最初に、古事記において6番目に登場する神であり、近代宗教大本教において崇められた神でもある。
例の如くGoogleMAPさんでナビをすると裏側に廻らされ一生はいれない神社です。w川を橋で渡って入る神社で狛犬さんが外にも祠内にもあり大満足!
よい感じの神社。
自治会の役をもらっている時に、まちづくり協議会にかり出され、ここまで歩いた記憶があります。確か竹を持ち出すためだったか?なかなか風光明媚なところにあっていいところだと思います。前の広野川の流れも水がとてもきれいで、一帯を散策するのもよいですね。
中3の時、学習で訪れました。紅葉と太陽がいい感じな写真が撮れ、眺めることが出来ました。
紅葉がきれいでした。
名前 |
上葦穂神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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正月はお焚き上げもやっている。駐車場に行くのはちょっと面倒。石橋を正面にして右手に進み、橋を渡る。左手に川沿いを進むと空き地がある。わざわざ車で来る方も少ないと思うが‥