近江の瓦、歴史に触れる旅。
かわらミュージアムの特徴
近江八幡の瓦製造にまつわる豊かな歴史を展示しています。
出江寛が設計した美術館で、和の魅力が感じられます。
瓦の多様な利用法を学びながら、ゆったりと鑑賞できます。
滋賀県八幡市多賀町豊臣秀次公が八幡山城を築城した際堀割が作られ これを利用した瓦の製造が栄えた街ですその歴史を伝えるかわらミュージアムには歴史を語る鬼瓦が多数展示されておりその迫力には圧倒されます。
入場料が必要でしたので中には入りませんでた😅
月曜日ということで中を見る事は出来ませんでしたが建物の周囲を歩くことができ、ずいぶん楽しめました。すぐ横に八丁堀があるので、川沿いを歩いたり、埋め込まれた瓦で浮かび上がった模様を楽しんだり。モザイクそれから石の素材感が好きな人は楽しめると思う。地面は瓦の凹凸があるので、ご年配の方は足元を気にして歩いた方が良い。ベビーカーなどは押しにくいと思う。宝探しのように館内を歩けば、小さい子でも十分に楽しむことができる。入場料は大人300円、小中学生200円でこの手の五感で楽しめる施設としては格安だと思う。
世界にこんなにも瓦が使わていたとは?日本の各地に瓦の名産がある。ここはそれらの瓦の紹介施設である。
かかりつけ医の先生が個展を開いていたため、二回目の来店しました今回は先生の絵がメインで大作がたくさんありました。
ロケーションと建物が素晴らしく、展示室も落ち着いて鑑賞する事ができます。もっと早く来ればよかったと思いました。
ゆったりと鑑賞出来ました。周辺のロケーションもいいです。
素敵な建物です。
自転車バイク駐車場は裏側です。安土桃山時代から殿様の御抱えとして芸術的に発展した近江かわらの歴史と個性に触れられます。
名前 |
かわらミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-33-8567 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
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瓦の歴史など瓦に関する全てが分かる。貴重な展示場。