ヴォーリズ建築の魅力を体感。
ヴォーリズ記念館の特徴
ヴォーリズ建築の素晴らしさが体感できる貴重な場所です。
美しい日本に出会う旅で紹介された魅力的な展示が揃っています。
ヴォーリズ氏と近江兄弟社の歴史を学べる貴重な資料が豊富です。
ガイドさんの説明のお陰で興味深く拝見しました。中はあまり広くないので、すぐに見終わります。入館料400円でした。
電話で事前予約が必要です。要予約だけあって、解説用のDVDを20分ほど見た後、解説員さんがヴォーリズさんのエ残したもの、またその家族のお話、エピソードなど丁寧に説明してくださいました。人と人との繋がりや仕事に対しての姿勢など色々と感じるものがありました。これは極々私的な印象かもしれませんが、近近江八幡という土地そのもの、また、解説してくださる方々も含め、みなさんがとても親切で毎回この地を訪れるととても良い気分になって帰れます。駐車場は建物の前に3台ほどのスペースがありました。
ヴォーリズ(メレル)の話を聞ける場所。予約は面倒ですが、ここで熱い話を聞くと、クラブハリエの洋菓子の味わいも感慨深くなります。どうして朝ドラの主人公にならないのでしょうね?ビデオ20分。その後、ガイドさんから聞く話は、興味によりますが、1時間では足りませんでした。ものすごく詳しく教えてくださいました。部屋は1室のみの見学です。外観には、ヴォーリズ記念館の記載はないので、行くときはご注意。一柳記念館と書いてあります。ヴォーリズさんは改名したので、一柳米来流が正しいのでしょう。室内は靴を脱ぐます。室内は撮影禁止。芳名録への記載を求められます。これは嫌だったので、記載しませんでした。トイレはあったかな?
#ヴォーリズ建築 で知られるウィリアム・メレル・ヴォーリズ。満喜子夫人と過ごした居宅の『神の國』の書。想い描いたクニとは。太平洋戦争の直前、八幡山の麓、日牟禮八幡宮で帰化式。日本名は #米来留(めれる)『米』国から『来』て『留』まる。母国故郷に戻らない覚悟の名です(検索:ものづくりとことだまの国、2020年11月10日報告)
以前から来てみたかったのですが、コロナ騒動のおかげで入る事ができませんでした。何時かまた来てみたいです。
山の上ホテルを設計したヴォーリスの旧住居である。日本人の妻のために洋風の作りであるものの、和室を取り入れるなど工夫がされている。内部を見学できるが、予約制である。
BS TBS 美しい日本に出会う旅で放映。
ヴォーリズさんと近江兄弟社の歴史を知る上でとても大切な場所です。
ヴォーリズさんの歴史を知ることができる場所で、建物もレトロできれいでした。
名前 |
ヴォーリズ記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-32-2456 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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レトロモダンな洋館を拝見!ヴォーリズさんは米国カンザス州生まれの建築家英語教師として近江八幡に赴任し、キリスト教の伝教活動をしながら建築設計事務所を設立1600棟以上を手掛けた。