驚くべき伊勢遺跡公園の魅力。
伊勢遺跡史跡公園の特徴
弥生時代後期の集落遺跡が保存されている公園です。
日曜日の夕方でも静かで落ち着ける雰囲気でした。
初めて訪れた人でも感動する魅力的な場所です。
歴史好きにはささるんやろうけど、一般人は行って、どうしていいか分からない‥
弥生時代後期にできた集落遺跡を残すためにできた公園です。縦長で深さ1.2mの穴が多く見つかり、23,24戸の大きな建物が半径110mの位置に円状に建てられたと推測される国内では有数の規模とのことで、当時としてはこの遺跡にしかない楼観があったとも言われています。しかし、生活用品がほとんど見つからず、集会などの特別な場合に利用されたのではないかとも言われているようです。一説では卑弥呼が邪馬台国で支配者となる前にここにいたのではと言う説もあります。焼きれんがが見つかっており、銅鐸を作る窯があったかもと言う説がありますが、銅鐸は見つからず闇の中です。資料館の建物は船を逆さにした形をしており、内側の天井は音が反響しないように複雑な凹凸になっています。入り口から中を見ると地面にあるガラスが室内の照明と相まって、タイムマシンでよく見かける奥の方が狭まって行くように見え、入り口から先は現代から弥生時代へタイムスリップするような雰囲気を出しています。説明用ビデオは天井に映るようになっており、ビックリします。館内には大きなジオラマがガラス越しでなく置かれており圧倒されます。このジオラマは完成まで3回作り直した力作です。最近できたためかyahooカーナビの道案内では行けないので、小学校のグランドの角の信号付近の案内板を目当てにして曲がって行きます。
ここは、本当にヤバイところでした。遺跡好き、神社好きの方ならば、一度は行っていただきたいところてす。何が凄いかというと、この弥生時代の遺跡は30の建物郡からできていますが、生活した跡が無いことです!なに?ってなりますよね。真ん中に大型の建物跡が有り、板の様なもので二重に囲み建物が見えないように作られている。そして、その建物を中心にして30物建物が等間隔で囲っていると言った物です。そう、神社の様な姿。そして中心の建物は真ん中に心柱を持ち、側面に棟持ち柱を持っている。そう、唯一無二の造りとも言える伊勢神宮の本殿と同じ造りを持っているのです。そして、その直ぐ側にある建物は出雲造り。ヤバイでしょ。今の神社にもこんな所は有りません。国造りの始まりを感じさせる場所です。当然、東西南北も出ており、心柱も意図的に長さを切ってある。(その当時の天皇陛下の身長似合わす)気になる方は、是非行ってみてください。そして、近くの三上山や、御上神社もつながりがあると思います。また、近くには多くの遺跡がありますのでどうぞ。
中に入ると丸木舟を逆さまにしたような屋根のドームのような内観。大型建物の柱跡の発掘状況が見えるようにガラス張りになっています。そのための屋根、のような。壁面に映像を投影してビデオを見たり(音が大きすぎるかも)、一部の出土品が展示してあります。生活跡がなく、祭祀の場所じゃないか、こんなとこ他に例がない!と(卑弥呼かも?)想像する声も聞かれますが、卑弥呼の根拠もないため、この施設で得られるのは伊勢遺跡の建物跡と一部の出土品、出土状況でしょうか。個人的にはもう少しここの解説がほしい気もする、滋賀県の史跡#457
想像以上の場所でした😅ほんとに勉強不足でした。「倭国」を生み出す舞台となった?伊勢遺跡は歴史的にはものすごい場所の可能性がある場所でした。弥生時代後期倭国の有力者の政を行った、神聖な場所でないかとされています。また神殿を取り囲むように23の祭殿が配置されていたと考えられています。その遺跡は現在立派な建物(設計士 平田先生)で守られており、柱の穴のレプリカの上はガラスで歩けるようになっています。本物は更に下だそうです。遥か昔この場所にお偉いさんが集まり、会議していた場所だったのかぁ、と感慨深くなります。朝鮮、中国、各地の生意気な豪族をどうするかとか頭を悩ましたんでしょうね。このグループが後々の大和政権発足に絡んでいそうでワクワクします✧◝(⁰▿⁰)◜✧近くには日本最大級の竪穴建物が見つかっており、伊勢遺跡の王の住まいでないかと考えられています。どんな人物だったんでしょうか(^_^;)
初めて訪問しました。入るなり丁寧な説明をいただき遺跡の事がよく分かりました。たまたまセミナーをやっておられ、たくさんの方がモニターを見ながら説明を受けておられました。
日曜日の夕方伺いました!閉館の10分前にも関わらず、スタッフの方が快く入れてくださり、短い時間ではありましたが見ることができました。有名建築家の平田晃久さん設計の建築。大屋根の説明資料も建物の中にありました!当日は映像を見ることができなかったのですが、屋根に投影された映像を通常は見ることができるそうです。次回はゆっくり伺いたいです。
2023年11月に伊勢遺跡公園としての整備が完了しました。ほぼ何もなかった伊勢遺跡ですが、遺構展示施設や楼観の案内板と柱、芝生広場などが整備されています。伊勢遺跡は国の指定史跡であり、弥生時代後期の國の成り立ちを調べる上で貴重な遺跡です。かつてここは野洲川流域の統合体の中心地と考えられており、この伊勢遺跡には13棟もの大型建造物が建っていたそうです。歴史の流れの中で埋もれ遺跡は田畑や住宅となりましたが、昭和50年代に偶然発見され、大型建造物の集中エリア(方形区画)を中心に整備がされました。近くでは多くの銅鐸が発見されており、また近隣には別の弥生時代の遺跡も残されています。悠久の歴史を感じるには良い場所です。
23年11月に、待望の伊勢遺跡史跡公園がオープンしました。遺構展示施設、楼観跡立て柱表示、方形区画と板塀の復元、まだ養生中ですが、芝生公園があります。広い駐車場もあり、これまで以上に行きやすくなりました。展示施設の裏には、事務所とトイレがあります。1世紀後半から2世紀末に出来た弥生後期の大型遺跡で、二重の柵に囲まれた大型の建物が配置されているのを、方形区画と呼んでおり、すぐ近くには楼観跡もあります。方形区画の建物は、近江の王が政治を行った場所と考えられています。また、その周囲には、円形に配置された祭殿が配置されていました。その円形近くから面積が185㎡ある最大級の竪穴建物も見つかっており、王の住居があったようです。伊勢遺跡からは土器など遺物があまり見つかっておらず、政治や祭りを行う場所だったようです。吉野ヶ里遺跡、纒向遺跡に匹敵する大型遺跡です。近隣には、日本最大の銅鐸が出土した大岩山(銅鐸博物館)や下之郷遺跡等があり、弥生から古墳時代にかけて、近江のクニが栄えていたとが伺えます。
| 名前 |
伊勢遺跡史跡公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
077-599-3223 |
| 営業時間 |
[土日月水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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謎解きで訪問しました。不思議な建物を横目に外だけで完了かと思いきや中に入ってジオラマの人数を数えろのミッションがあり( 'ω')ファッ!?中が覗けない扉を恐る恐る開けると受付で優しく対応していただき何処から来たかアンケートに答えて記入。謎解きの説明も親切で助かりました。シアターも設定してもらい鑑賞。内容も良かったです。ガラス張りの床、腰が引けて:( ;´꒳`;):ヒェッよく、この辺車で走ってるけどこんな施設があったの全然知らずPR不足で勿体ない!今回、立ち寄れて本当に良かったです。入館料も無料で勉強になりました。ありがとうございます。