滋賀の隠れ家、芝生と紅葉の楽園。
新海浜公園の特徴
芝生が広がり、美しいカエデの紅葉が楽しめます。
風薫る爽やかな散歩道で気持ちのいい時間が過ごせる公園です。
遠浅の湖水浴場では、しじみを採ることもできる楽しいスポットです。
最高で理想の居住地、別荘地。
いい景色です。駐車スペースがよくわからないのが難点特に今年は雪がすごくて奥伊吹らへん?の山がスゴいことに。
広々とした空間で芝生の緑とカエデ系の木々が紅葉してとてもキレイです。家族で遊ぶのにもうってつけで、黄昏たくなる場所ですね。私は秋しか行った事ありません。夏はたぶん緑が綺麗でしょう。
滋賀にもこんな良い場所があったなんて。老後はここに別荘持ちたいですね。
風薫 爽やかな散歩道で🎶
静かなところ、人がいない。
遠浅でしじみも採れて一日遊べる湖水浴場。
非常に気持ちのいい公園。新海浜地区はもともと別荘地としてイワタニ産業が開発した場所。初代の方は別荘地として購入したのだろう。別荘需要の低迷、静寂な住環境並びに湖岸道に近いため近江八幡及び彦根への通勤が容易であることから、現在は住宅地となっている。しかも人気のようだ。ここ数年をみても新築の住宅が増えた。新たに住宅を新築できる箇所は少ない。彦根側には畑地が広がっているので「新海浜第二期」が始まってもよいぐらいだ。新海浜地区は非常に自治会の強い場所でもある。ウインドサーフィンなどのマリンスポーツをやる方の違法駐車、騒音などが問題になったことがある。これを住民主導で市役所とも共同して解決した。「新海浜方式」と呼ばれる手法を確立している。おおよそ解決できたようだ。「自治会が強い」というと先住の地域ボス的な人がいて、先に住んだものほどヒエラルキーの上位に位置して、新参者は虐げられる、といった状況が思い浮かぶ。新海浜地区はそうではないらしい。自治会費は高いが、お金で解決するらしい。自治会がやる公園の掃除などは、お金で業者に発注するので、自治会の人足などはほぼ発生しないらしい。住んでいる人に直に伺った話だが、「こちらに住んで20年ぐらい経つが、近所関係とか自治会の関係でイヤな思いをしたことは、私はない」そうだ。非常に軽快で爽やかな関係らしい。移住者のみの地区だから、といえばそれまでだが、そういった古いややこしい関係等がイヤな人が、この場所に移り住んでいるのではないかと思える。最寄りの駅は能登川駅になる。新快速停車駅。フレンドタウンもあるので便利な駅だ。歩いていくけにはいかない。まさに「住むだけ」の場所であり、駅、学校、医院は遠く、生活必要品を売っている商店も地域内にみあたらない。最近近くにセブンイレブンができたのた。セブンがあれば十分だろう。しかし子育て世帯を含めた家族がこの地に移住している。通過交通がない道路構造のため、お子様も安心して路上で遊べるようだ。猫が多いのもこの地区の特徴。犬は少ない。やはり静かに暮らしたい人が多いのだろうか。私見だが、静かに暮らしたい人は犬よりも猫を好むように思える。湖岸堂にある「新海浜」の看板につられて15年前程前に初めて伺った。それ以降、用事もないのになんども伺っている。僕は新海浜地区が好きなのだ。家を持ってもいいかな、と思える。
名前 |
新海浜公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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芝が豊かな素朴な公園。