練馬の庚申塔、青面金剛の巨像。
宮田橋敷石供養塔と高松の庚申塔の特徴
ブロック積に囲まれた供養塔と庚申塔が魅力的です。
練馬区内で一番大きい庚申塔が見ものです。
供養塔の周りの景観が独特で心惹かれます。
ブロック積に囲まれて供養塔と庚申塔が置かれています。いずれも練馬区の登録文化財で、宮田橋敷石供養塔は文化4年(1807)、庚申塔は正徳五年(1715)の造立。昔、この付近(元宮田橋)は石神井川沿いの湿地で、野菜や肥料などの運搬に難渋していましたが、付近の村人たちが協力して敷石道を完成させました(説明板記述)。供養塔は、敷石道の完成を祝して、あるいは長期の存続を願って造立されたようです。これら石碑群は、以前は宮田橋際にありましたが、耕地整理や宅地開発の影響でこの場所に移されたことが、昭和44年に建立された碑に記されています。碑文から、この地の歴史を伝える石碑群の維持保存に、地元の方々が努力されていることが窺えます。
この庚申塔は練馬区内では一番大きいものだそうです。
| 名前 |
宮田橋敷石供養塔と高松の庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-5984-2442 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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庚申塔に彫られている青面金剛像はぽってりしていました。ちびまる子ちゃんのようなデフォルメした等身でカワイイですね。庚申塔は石造りですから作り手のセンスが出ますね。維持管理されている方々に感謝🙏立て札があり、以下のように説明がありました。宮田橋敷石供養塔と高松の庚申塔敷石供養塔は文化四年(1807)、清戸道を利用する大勢の人々が寄進した敷石の完成記念と交通安全を祈願して建立された供養塔です。むかし、この付近(元宮田橋)は石神井川沿いの湿地で、野菜や肥料などの運搬に難渋していました。彫られた地名には区内はもちろん、埼玉県の村名も見られます。いかに広範囲にわたる地域の人々がここを通行し、この時の敷石完成を喜んだかをうかがうことができます。庚申塔は正徳5年(1715)上練馬村高松の人々26人によって造立されたものです。主尊は六臂の青面金剛で、力強く天邪鬼を踏まえ、下には見ざる聞かざる言わざるの三猿が彫られています。庚申信仰は平安時代に中国から渡来したといわれ、江戸時代には富貴長命を願い、庶民の間でも盛んになりました。この塔は区内に現存する130余基の庚申塔の中で1番大きいものです。