荒神山から琵琶湖を一望!
荒神山神社の特徴
荒神山神社は古より火伏せの神として信仰されている神社です。
山道の景色が美しく、琵琶湖を一望できる展望台があります。
地域の方々に親しまれ、散策を楽しむ年配の方々が多い場所です。
横手に小さな庭があるが、とても手入れされていて、落ち着きます。
近場の方々の里山的な感じで散策がてら登頂している方を多く見ました。私は、今回車で山裾より上がってきましたが散策がてらに登頂するのにも適した距離かなとも思いました。山頂に到着すると「NHK」の電波塔が建っておりその前の駐車スペースから奥琵琶湖を一望できました。また、神社もすぐ横にありますので車できて「厄祓い、お参り」等には便利かなと思いました。神社の裏手の散策路を進むと「荒神山古墳」もあります。案内板に説明がありましたが結構大きな古墳で太古の昔、相当権力のあった方が埋葬されていたのが窺えます。散策路は気持ち良く時折、垣間見得る景色にひとときの安らぎを感じます。
荒神山に行きました。歩くと疲れるので車で行きました(笑)
山登りに行ったのですが少し低く山道が分かりにくかった。しかし、公園は広く遊具がたくさん有りました。
2016年4月に、荒神山神社の社務所や遥拝殿など4棟を市指定文化財にした。社務所は境内東側にあり、桁行19・6㍍×梁行11・8㍍、主屋が桟瓦葺き。棟札に「天保十年(1839)九月十八日」、南端の鬼瓦に「天保十二年」と記されている。書院は社務所に接しており、畳廊下とつながっている。奥の座敷、次の座敷とも8畳の造り。19世紀前期から社務所の建築時期にかけて建てられたとされる。書院中門は木材の輪郭線が17世紀後半の模様だが、様式から19世紀前期に改修されているという。遥拝殿は天寧寺(里根町)にあった井伊家の祖霊社の建物。昭和34年、廃社となっていた荒神山神社の再興を願った有志一同によって移築された。文政8年(1825)に天寧寺に建立された観徳殿で、拝殿と本殿が一帯となっている。
老若男女で楽しんで歩こう。巣籠もりも解消するね👋😃✨シェイプアップになるよ🤗
荒神山のてっぺんにおわします荒神神社。石垣の様子はまるでお城のようでした。現在修復中でしたが、屋根の勇壮な姿やイチョウの黄葉はきれいでした♪見晴台からは少し視界は狭めですが、琵琶湖も見下ろせます。ちょうどパラグライダーの準備をされてる方がいました。ここから飛ぶの?怖そうな面白そうな…ハイキングコースもあるようで軽登山姿の方も見えました。ご朱印もいただくことができました。
(荒神山神社 コウジンヤマジンジャ)現在、補修工事中でしたので、足場などが組まれたりで、ちょっと残念。 本堂に上がる階段を上がったところに、大きな御神木が出迎えてくれます。牛の銅像は、皆さんお鼻を触っていましたので、私もあやかって、撫でてまいりました。
石段に歴史を感じる、眼下の琵琶湖風景は最高😃⤴️⤴️
名前 |
荒神山神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-43-5545 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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この山の自然に親しみながら、ほぼ毎日歩いて登っておられる年配の方々が大勢いらっしゃると思います😊毎日歩くことで足腰が強く鍛えられ、丈夫になって健康で長生きが出来るのだと思います🎵私も時折誘いを受け、仲間と一緒に歩いて登っています。みなさんおすすめ致します❕