石壁の寺で本気の修行。
岩家十一面観世音菩薩の特徴
石壁に建つお寺は本気の宗教修行の場です。
中に入らない方が良いお寺として静かな雰囲気が感じられる。
石像の存在が神秘的で不思議な印象を与えています。
誰もおみえにならなくて残念でした。
本気の宗教的な修行の場ということなので、中に入らないようにするのが良いと思います。
石壁にお寺が建つ。
自然の岩窟を利用して、写真のお堂が建てられています。1660年頃に、道中の安全祈願のために、阿弥陀如来、十一面観音菩薩、延命地蔵の3体の石仏が安置されたそうです。お堂の左に滝があるので、江戸時代には、「清滝観音」として有名になり、葛飾北斎の「諸国滝めぐり」にも取り上げられているそうです。見学したかったのですが、管理人のような御爺さんが、隣の小屋からいきなりでてきて、観光客が来る見世物じゃない、ここは宗教的な場所だ!修行僧の場所だからと見学させてもらえませんでした。狂気を感じたので退散~( ´∀` )
名前 |
岩家十一面観世音菩薩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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石像がありますが誰なのかわかりませんでした。