小出地区の歴史!
荒城跡 (新城)の特徴
畑に残る館跡内堀や外堀が魅力的です。
発掘調査で土器や陶磁器が見つかりました。
戸沢川の西側に面する新たな城跡です。
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小出地区城砦群のひとつで 畑になった館跡内堀に外堀に土塁に大手門があったようで、発掘調査では土器や陶磁器に石臼が出たらしい崖に堀跡♪らしき凹みがあった。
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| 名前 |
荒城跡 (新城) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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戸沢川の少し西側に面す小出城(本城)に対して新しく鍬立されたとみられる「新」城。藤原南家の系統をくむ工藤氏の分家、小井弖氏のお城のようです 大部分が農地化されて内堀、外堀、大手門跡などが消滅したようで行く価値あるかな?とたまたま寄ってみたのですが、これは大変。文献には載っていない数々の設備ー天竜川に面する断崖面には2段の規模の大きい曲輪とそれを北側で切断する堀、戸沢川に面する屈曲部には虎口、多くの曲輪、土塁の痕跡を見出すことができそうです。 確かに段丘上面の外堀内堀大手門は削平されて失われていますが、上流の小出城に比しても新要素を取り入れた新時代の城で、柱穴、地下倉などがあったとの要素を入れるとかなり力の入ったお城ですね。もっと評価されて良いかと…伊那の天竜川沿いの段丘面城はその土質故埋没流出しやすいので、他の方々の調査を見てもシンプルすぎ?なお城が多いのですが、往時はもっと複雑で凝ったしっかりしたものが多かったかもしれません…その点この新(荒)城は冬ならばその構造を堪能できるお城です、ぜひご訪問を〜ちなみに小井弓(こいゆみ)ではなく小井弖(こいて)と読む様です カンジムズカシイネー。