山奥で味わう、活あまごの炭火焼き。
あまごのあぶり焼き 坂本小屋の特徴
せせらぎの音を聞きながら、癒しの空間であまご料理を楽しめます。
坂元料理人による炭火焼きアマゴ、甘露煮や揚げ物も絶品です。
山奥の隠れ家的雰囲気が、特別な時間を演出してくれます。
ここでのハイライトは、活あまごの炭火焼き。生きたままの新鮮なあまごは、塩加減も申し分なく、とても美味です。お作り、唐揚げ、甘露煮、あまごの卵の醤油漬等、どれも新鮮で美味しいです。隠れ家的なお部屋で雰囲気満点。
もう40年ぐらい前アマゴ研究で学生時代に大変お世話になったあまごのあぶり焼き 坂本小屋もちろんご主人も奥様も今は存命ではありませんしかしその息子さん夫婦が後を継いで営んでおります先代の坂本さんは朱点があざやかな天然に近いアマゴにこだわり独自の方法で育てておりましたこれが先代の坂本さんの絵と自書筆です今ではミシェランに載るほど有名にでは久しぶりのアマゴ料理です奥様の山菜に煮つけアマゴは活きたまま炭火で炙り焼きにします何度もひっくり返して乾燥しながら焼いていきますさらにアマゴの甘露に柔らかく美味しいです小振りのアマゴのから揚げです 絶品!ビールが欲しくなります焼き上がったアマゴは骨ごと食べれます私が頭をさらに炙ってカリカリにして頂きます最後はアマゴ飯とお吸い物で〆ます久しぶりに大変美味しかった!御子息が立派に坂元小屋を伝承されてました囲炉裏小屋の外には一年魚のアマゴが大量に泳いでますここは木々の中で涼しく静かで癒されますまた来ます。
渓流魚が好きな私あまごが食べたくてこちらのお店へ(予約)道は知ってましたが、車で行くと狭く感じますね (いつもはバイク)あまこの塩焼き・甘露煮・揚げ物も美味しくて、炊き込みご飯でお腹パンパンに😊落ち着いた空間でいい時間を過ごせました。
静かで落ち着いた離れの個室で食事が出来ます。
前に行った時は、バイクでふらりおじさんが、生け簀からピチピチ跳ねる魚を焼いてくれました。なかなかワイルドで骨まで食べれました。今度は会社の上司と行きたいです。
事前に予約して、森林浴しながらのドライブでした。橋を渡ると坂本小屋が見えました。御主人に挨拶して、離れに案内されました。森の中でなんとも気持ちの良い部屋でした。口取りにナスと南瓜の煮浸しが来て、次にアマゴの串刺し、まだピクピクしてるのを6串さっきまで泳いでいたイキの良さが分かります。女将さんが丁寧に焼き方をレクチャーしてくれました。次に運ばれてきたのは下孫の佃煮です。骨まで食べれて美味しいです。次は稚魚の唐揚げ、これも揚げたてでサクサクしてました。 そしてアマゴの稚魚の甘酢漬けでした。50分ぐらいすると串刺し焼きが焼け出しました。頭から骨まで食べれますと言うより食べると身がホワホワ皮がパリパリ、そして頭と骨全て食べれるのでお勧めの食べ方です。そして、味噌汁とアマゴの炊き込みご飯です。ご飯がびっくり!2人で2合ぐらい運ばれて来ました。女将さんが余ったらパックに詰めますと言ってくれて、詰めて頂き夕飯で食べました。そして、デザートのフルーツ今回は梨でした。そして、コヒーをいただきました。 そういえば、刺身 今回は岩魚の刺身でした。これも沢山有りテイクアウトして夜お酒を呑みながら食べたかったです。とても幸せナスひと時でした。 又機会があったら行きたいです。御主人、女将さんありがとうございました。
アマゴのコース料理を頼みました。自分たちで目の前の炭火で焼くのが楽しくもありおもしろかったです。
山奥にあるあまご専門店です。店の側を小川が流れており、川のせせらぎを聞きながら食べる料理は最高でしたよ!現在はコロナの影響で一日三組までしか予約が取れないのですが、行ってみる価値有りです。
「これでもかっ!と、秘境に進む、あまごの里」落石注意、と、落石後道幅が狭くなった所を通り過ぎ、山間を川に沿って、奥へ、、奥へ、、行き着く最後の場所が、坂本小屋さん。杉と杉苔に囲まれた小屋には、沢の音だけがただ、ただ、静かに響き渡る。山間で冷え切った身体は、小屋の囲炉裏の炭で暖まる。客の顔が見えてから捌くあまごは、なんとも引き締まった身で、プリプリとしていて、すっと喉を通り臭みすら一切感じない。ゆっくりとゆっくりと焼いたあまごは、頭の先から尻尾まで、余すところなく、胃袋に収まっていく。時間を忘れ、沢と鳥の囀りだけが響く静かな小屋。きっと、忘れられない場所になるだろう。202004
名前 |
あまごのあぶり焼き 坂本小屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-274-0703 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

小川のせせらぎが聞こえる癒し空間でした。