桜井市阿部谷の不思議空間!
谷首古墳の特徴
桜井市の閑静な住宅街に位置する古墳で驚きの発見があります。
一辺が40メートルの立派な方墳で、石室に入るとコウモリが出現します。
地元豪族の安倍氏の所領地だった歴史を感じる不思議な空間です。
奈良県桜井市阿部にある両袖式石室の一辺35mの大型方墳。住宅街にひっそり鎮座している古墳ですが、平坦な場所にありかつ石室内の見学も出来る立派な古墳です。山道を登ったり、草むらを掻き分けたりせずに石室内を見学出来る素晴らしい古墳で、私を含めた古墳見学初心者にはぴったりな古墳でした。JR桜井駅から約2㎞ほどの距離にあり、徒歩20~25分ぐらいで辿り着けます。近隣には安倍文殊院、阿部寺跡、メスリ山古墳、コロコロ山古墳、上之宮遺跡がありますので、セットで見学されることをお薦めいたします!
閑静な住宅街の一区画舗装された道路から開口部が見えていて訪ねやすい古墳です道から十歩も行けばもう開口部です開口部の天井石が一枚斜めにずれていますがそこをくぐったあとはかがまずに歩けます(背の高い方は頭を下げるかも…くらい)玄室の石は巨大で表面にきれいな面を向けてとても見ごたえがあります詰めた石が抜け土が流れ出ている箇所があり石室の裏を見られる良い機会です奥は結構暗いので懐中電灯が必携です。
行きやすい所、でも石室に入るとコウモリがたくさん出てきてビックリする事態に。歴史を感じる石室でした。草がたくさん茂ってるし蚊が多いので夏ですが長袖でちょっと羽織れる服を着て行く事をお勧めします。
桜井市の閑静な住宅街の中にある一辺40メートルの方墳である。開口部の天井石が崩れているので、一瞬中にはいるのがためらわれるが、石室の中は高さ4メートルもあり、非常に大きい。たまにコウモリがいるのがご愛敬。
住宅街の片隅にひっそりとあります(気付かないで通り過ぎてしまいそうな)ので、専用の駐車場はありません。でも、道路は広いので、さっと停めて見学して、さっと去るか、でしょうか。夏は樹木に埋もれ過ぎててほとんど見えません(普段でも見えるように整備してもらえると良いのですが)。
◽アクセス近畿大阪線/桜井駅より徒歩或いは、レンタサイクルにて25前後◽今回はたまたま夏季に立ち寄りましたが「メスリ山古墳」同様、晩秋以降の散策が好ましいです。
2019.12.07訪問住宅街の中、丘陵に古墳がありました。横穴式石室の口元が道路から見えます。案内板が立っています入口は狭いですが中には入りますと広く、立つことが出来ます。棺を納める巨大な玄室と呼ばれる部屋です。棺は有りませんが。この古墳は7世紀初めに作られました。東西35m、南北38m、高さ8mの方墳です。古墳の頂上部には八幡神社の社殿が設けられていました。谷首古墳は、明日香にある石舞台に匹敵する大型巨石墳なのですが、谷首古墳は有名ではありません。
「磐余・山田の道/万葉の道」巻八の一の十二 桜井市大字阿部谷首古墳(たにくびこふん)所在地からもお分かりの通り、三輪~金谷~桜井及び高田山口神社の辺りは昔は地元豪族の安倍氏の所領地でした。彼らが栄華を極めた時代はまさに古墳時代から飛鳥への変遷の時。その古墳も大きさや形を変化させていった時代でした。200~400m級の前方後円墳(この近くには「メスリ山古墳」(4世紀はじめ)があり、前方後円墳で224m)から、10~30mくらいの小規模円墳又は八角墳、あるいは上円下方墳に変遷を遂げて行きます。切り立った「住宅地ワンブロック分の古墳」ですから、見つけやすいですし、南向きのシンプルな構造です。この上には、「はちまんさん」がおはします。行ってみましょう。
住宅街にひっそりと口を開けている不思議な空間。
| 名前 |
谷首古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://osaka-tom.hatenablog.com/entry/2022/06/20/%E8%B0%B7%E9%A6%96%E5%8F%A4%E5%A2%B3 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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GoogleMAPどおりでいけます。道路に面していて行きやすいですが車では駐車場などはありません。住宅街です。桜井駅からはアップダウンあり。電動自転車でしたので結構楽でした。石室入り口の石が傾いていて怖いですが、問題なく入れます。鬱蒼とした木々に覆われてますが、住宅街にあるためでしょうか、雑草など気にならずきれいな古墳でした。