歌舞伎町の静寂、異空間の聖域。
稲荷鬼王神社の特徴
虫除けスプレーを貸していただき、心遣いを感じました。
西武新宿駅から歩いて行ける立地で、訪れやすい神社です。
歌舞伎町界隈に静かに佇む、小さな神社です。
2026.6.1、訪問。残り1015日。以前こちらに参拝したとき、宮司さんらしき方が大甕の中に入った水の音を聴く天水琴について説明してくださったことが記憶に深い神社です。スピリチュアル志向の方々にパワースポットと崇められているとの噂もあるようです。確かに、新宿三丁目から歩いてくると区役所通りを通らねばならず、ここに辿り着いた瞬間、無茶苦茶ほっとします。境内には恵比寿様のお社もあり、そちらにも水琴窟が。その代わり、なのか手水舎が見当たりませんでした。本殿と恵比寿様にお参りし、好きな(だった?)人と彼の助手の恋人さんがますます幸せに…という願いに乗じて、2人にあやかって私も今すぐに交際を申し込んでくれる最高の恋人と出会って結ばれますように!と本気モードで願ってしまいました。年とると、一生って短いなってマジでわかってくるからね~。もう時間がないっ!10月のえびす祭りも、来てみたいです。
歌舞伎町のど真ん中にあるとは思えないくらい、境内は静かで落ち着いた空気。全国でも珍しい“鬼王”を祀る神社らしく、独特の雰囲気があって面白かった。病気平癒や厄除けのご利益で有名みたいで、撫で守りや水鉢など見どころも多い。都会の喧騒から少し離れて、ゆっくり参拝できる神社でした。
歌舞伎町の喧騒から一歩足を踏み入れると、突如として異空間に迷い込んだような感覚に陥りる。特に夜の参拝は、都会の灯りと境内の静寂が相まって、より一層神秘的です。ここは全国で唯一「鬼の王」の名を持つ神社。古来より鬼は災いを遠ざける存在とされ、厄除けのご利益は折り紙付きです。地元の方々が大切に守ってきたことが伝わる、温かくも凛とした空気感があります。【参拝のポイント】撫で龍: 境内にある手水鉢の龍を撫でると、運気が上がると言われています。豆腐断ち: 湿疹や腫れ物の平癒祈願として、大好きな「豆腐」を一定期間食べないことで願いを叶えるという、全国的にも珍しいユニークな信仰が今も残っている。新宿のど真ん中で歴史の深さを感じられる、まさに「都会のオアシス」と呼ぶにふさわしい場所だと思う。
大都会新宿歌舞伎町の喧騒の奥に、ひときわ異なる気を放つ聖域がある。それが、三百年の時を超えて鎮座する 鬼王神社 である。一歩、鳥居をくぐった瞬間・・・空気が変わる。人の内に潜む“影”と向き合い、それを力へと転じる聖域である。祀られているのは稲荷の神と、鬼。光と闇、守護と畏怖、相反する存在が同時に息づくこの地は、陰陽の均衡がそのまま形を成したかのような特異な空間だ。境内に佇む鬼の像・・その背には刀傷が刻まれている。それは滅ぼされた証ではなく、むしろ「受け入れられた証」。人に斬られ、なお祀られる存在となった鬼は、人間に内在する怒りや苦しみすらも、昇華しうることを静かに語りかけてくる。山の途中で二つに分かれた富士塚もまた、意味深い。一つの道が分かれ、やがてまた交わる・・それは人生の選択、運命の分岐、そして魂の帰還を象徴しているかの様だ。さらに特異なのが「豆腐断ち」の祈願。白く無垢な食を断つことで、自らの内にある穢れや執着を手放す。それは単なる禁欲ではなく、魂を軽くする為の儀式である。この場所に満ちているのは、優しさだけではない。むしろ、直視を避けてきた感情や業を浮かび上がらせる、鋭くも深い“気”である。だがそれこそが、この社の本質。闇を排するのではなく、受け入れ、調和させ、守護へと変える。その力に触れたとき、人はほんのわずかに、しかし確実に変わる。もし今、心の奥に言葉にならない重さを抱えているなら。あるいは、自分自身の内面と静かに向き合いたいと願うなら。この地は、きっと応えてくれるだろう。目に見えぬものが、確かに“在る”と感じさせてくれる場所、それが、鬼王の社である。
東新宿にある古い神社歌舞伎町にあると聞いていたがひっそりと静か。古くは稲荷、そして鬼王さんを祀って、その後歴史的背景で月夜見さんを祀るようになったとの事神主さんが丁寧に説明してくれるので時間が先方があれば歴史をゆっくり聞ける手水舎は恵比寿さんの方にあるマナーだが必ず参拝してから御朱印をいただくこと よろしくお願いします。
深夜の営業時間外にジョギングの途中に訪問しました。歌舞伎町の脇にあるのでたまに行くんですけれども、それでも道に迷いやすくなるのでなんかそれもまた逆にいいなと思った点です。周辺を見渡すといかがわしさはかなりあるような街並みなんですけれども、そんな中にある神社というギャップがとてもいいなと思いました。
立地はとてもいいところで、区役所通りが新宿税務署通りへ抜ける、その名も鬼王神社前交差点手前に境内があります。ビルとビルの谷間にこんもりとしたやぶの中で、社殿は東を背に西を向いて建っていて、本殿を挟んで南北両方に駐車場を備えています。ここは名前からして、"鬼"を主祭神として祀っていると勘違いされてる方が少なくないみたいですが、鬼は "主祭神として" 祀ってません(だから神道だと宇迦之御魂神)。神社名の通り、おこんこんさまです(境内には目ん玉を食べる眼球食鬼が足元に、本殿内脇に燈篭鬼など、併祀されている鬼は境内のあちこちに居る)(鬼の家族全員を祀っているのは埼玉嵐山の鬼鎮神社です)。江戸時代の終わりごろ、この辺りは大久保村と言っていて、村の氏神様が鬼王権現様だったのがそもそもの由来です。で、この鬼王権現さまは、熊野(南紀の)から勧請されていて、勧請以前から祀られていた鎮守の火産霊神などとくっつきまして、月夜見命(つきよみのみこと)から天手力男(たぢからお)命の諸神(これらが鬼王権現さまにあたる)も祀って、社名に見えてきます(肝心な熊野には鬼王様は現存していない)。しかしながらここで再び平将門公も出てきまして、平将門公の幼名が"外都鬼王(Gezu-Wonioh);鬼王丸"と呼ばれていたと将門記にあることから、それではないかともいわれています。"鬼"なんて社名に冠してあるもんだから、いつしか鬼が祀ってあると思われるようになってしまったんですね。("鬼"そのものをお参りされたい方は、埼玉の嵐山に行くと鬼鎮神社とか秋田の男鹿の真山神社、青森県内のとくに津軽半島側の神社いくつかがあります)。けれども、社殿前両脇は狛犬然とした狛犬なんですが、この神社の正面参道入ってすぐ両脇に鎮座しているのは、狛犬とは言えないような容姿のご眷属でして、あばら骨の彫り込み表現があることから、じゃあ、おゐぬさまのようなオオカミなのかとゆうと、形相風貌は狛犬の貫禄あるタイプでもなく、鬼よりこちらのほうが一言説明が欲しくなってきます。宮司さま(ここの宮司さんは、ときどきひょっこり出て来て話しかけてくれる楽しい方です)のおっしゃるところでは「ヤマイヌ」であろうとのことです。由緒に熊野の系譜がありますからね、山犬はけっきょく狼信仰で、関東に広がる御嶽や三峯の狼信仰とはまた異なった流れを汲んでいる果てだと思います。おこんこんさまの門番にヤマイヌを置いているのも、町中の神社としては珍しいものです(そのわりにはおゐぬさま関連のお札等はありません)。珍しいと言えば、この神社の境内へ入り、参道を本殿向かって左手にある恵比寿神社(摂社)の脇参道の鳥居上には帆掛船の奉納が載っています。この小祠の脇には水琴窟があり、耳を近づけると琴音が聞こえるのですが、これがさらに、本殿向かって右脇の汀でもかすかに聞くことができて、隠れた名所満載の楽しい神社になっています。授与所は本殿向かって左手の建物に窓口があって、お守りもお札もいろいろ売っています。ほかにも境内には三島神社や本殿裏には浅間さま(お山付き)もあります。木が生い茂っていて、昼でも暗く、そうゆう雰囲気が好きな方にはベストな場所です。
社務所で御朱印をもらうときに虫除けスプレーをお貸しいただきました。お心遣いにほっこり。歌舞伎町の中にありますが、平日だからか人もおらずすぐにいただけました。新宿で七福神巡りをしてみてはとのことでした。
朝、うちあわせに向かう前に稲荷鬼王神社へ立ち寄ってお参りしました。境内は小さいながらも落ち着いた雰囲気で、鳥居をくぐると都会の音が遠のきます。社殿の前で手を合わせたあと、ふと見るとハトが御供えのお米をついばんでいて、なんだか微笑ましい気持ちになりました。短い時間でしたが、心が整い、一日を前向きに始められる大切なひとときになりました。
| 名前 |
稲荷鬼王神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3200-2904 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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新宿の街中にありながら静かで落ち着いた雰囲気の神社でした。境内は綺麗に手入れされていて、ゆっくりと参拝することができます。大きな神社とはまた違った親しみやすさがあり、地域の方々に大切にされているのが伝わってきました。アクセスも良く、近くに来た際に気軽に立ち寄れるのが魅力です。心を落ち着かせたい時にまた訪れたいと思います。神社好きなので癒されました。