ヒグラシ響く十二天の道。
秋山十二天社の特徴
十二天池からの散策が楽しめる神社です。
ヒグラシの声が響く静かな境内で心が安らぎます。
8月の雨上がり、特に美しい訪問スポットです。
秋山十二天社(あきやまじゅうにてんしゃ)。本庄市児玉町秋山。主祭神:天部十二柱。秋山十二天社のある標高361mの十二天山山頂は、麓の十二天池脇の登山口駐車場から歩いてもいいですが、山頂への石段の中段のところまで林道があり(駐車スペース4から5台)約1km、狭い道に自信のあるドライバーなら車で行けます。山頂の眺めはすばらしいです。資料によると、文献には1204年前の平安時代始めの創立と記されています。現在の社殿は212年前の1799年に建てられました。本庄市の文化財に指定されています。ご神体は毘沙門天、帝釈天、閻魔天など古代インド の12の神々(十二天)で、仏教の護法神として八方・上下など12の方向を守っています。社殿は権現造りの神社様式ですが、鐘楼もあり、祭典にはお経を唱えるなど、神仏混合の形を残しています。 関東10霊場の第7番霊場で、戦後間もないころの春の祭典には、参詣する人 々で行列ができたほどです。十二天とは東西南北、東北・東南・西北・西南、天地、月日の十二の天をお守りする神様だそうだ。言い伝えによると坂上田村麻呂がこの地で暴れていた大蛇を退治するために十二の天に祈ると十二人の神々が現れて大蛇を退治したという。とあります(2011年度の社務所掲示より)。
十二天池から歩きました。30分程で神社まで到着します。ほぼ舗装路ですが、前日の雨で少し滑ります。 眺望は限定されますが、たまに足慣らしには良いかなと思いました。
隔てなく 誰も受け入れ十二天 潤いの路 ヒグラシの声8月5日雨上がりの十二天社を訪ねた。十二天池の駐車場から徒歩でゆっくりと上った。潤った木々が優しく感じられた。ヒグラシの鳴き声が立体的に聞こえる。ーの鳥居を過ぎると、樹齢700年と記された樫の巨木が歓迎してくれた。楽ではない上り坂が続くが、コンクリートで舗装されているので、上り易い。ゆっくり20分程上ると、案内のある石段、そして、少し山路となり、一息つくと立派な左右の燈籠、鳥居が目に入った。鳥居の先には急な石段が続いていた。石段は急で段差もあり、呼吸が乱れて明確ではないが、200段位あった。お社は朽ちてはいたが、立派な彫刻が施されていた。梵鐘もあり、撞かせてもらった。下界へと響いてゆく感じがした。晴れた日の午前にはスカイツリーも見られるとのことである。追伸朝早く、風のある日はスカイツリーが見えました。また、5月3日はお祭りで、御開帳され、十二天様を拝することができました。麓から休み休み約45分でした。
十二天池~バイキングがおすすめです最後の階段がきつい?朝イチ晴れ☀️でしたスカイツリーが見つかりませんでした。
パワースポットです。林道はかなり急で、狭いです。あまりすれ違うところもないです。
十二天へは下の池までは何度か来ていますが、今日初めて行きました。池から歩きました。昔は栄えていた形跡があり神仏混合の神社だったのですね。鐘の音が柔らかいいい音です。
2021年1月15日までは工事で徒歩でも十二天池からの道は通行出来ません。(二月時点では階段下まで車で行けます。)十二天池から南に行く林道も土砂崩れのため入れません。東側の白石からの道は、イノシシの罠が掛けられているようで、入れないようです。
2021/02/20現在、通行止めも解除されていました。
| 名前 |
秋山十二天社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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平安末期に児玉党富田氏の親家が熊野那智大社の分霊を勧請したことに始まるとされる。もとは熊野三所権現、五所王寺、四社を合わせた十二所だったが、明治以降に天神七代、地神五代の十二神へと改められる。神仏習合の古社で、社殿は市文化財に指定されている。杉、檜の鬱然とした大きな森の中をくねり、グングン勾配を増す舗装された路を、このまま峠の向こうへ下りてしまうのかな…とふと不安に駆られながら歩いて、白木造りの三の鳥居をくぐると、100段ほどの荒廃した急峻な石段が現れる。右手で手すりをしっかり掴み、次に踏み出す一歩をどこに置くべきかをいちいち確かめながら、終始、落とし物でも探しているような姿で、やっとこさっとこ境内に至り、肩の力がドッと抜ける。一の鳥居から歩いてお参りすることを是が非でもお薦めしたい。流した汗に正比例した得もいわれぬ充足感を味わえるから…。ちなみに、この日は花粉がやたらと多くて、頻繁に出るクシャミで、厳かな参道の雰囲気を台無しにしてしまったことを、あわせて申し添えておく。2025/3/23