郷原宿の歴史を感じる神社巡り。
諏訪社稲荷社合殿の特徴
諏訪社稲荷社合殿は、二つの社が融合した特異な神社です。
鳥居が2つある神社で、一緒になった歴史を感じられます。
郷原地域の文化や歴史が色濃く残る神社です。
郷原宿は郷原集落と堅石集落――景道建設以前にはともに奈良井川河畔にあった――という2つの集落(村落組織)からなっていました。したがって、街道沿いへの移転のときから、それぞれ別個の村の氏神を保有し、崇敬してきました。そのうち郷原集落の氏神が郷原神社ですが、この神社は諏訪神社と稲荷神社が合祀されていて、諏訪社稲荷社とも呼ばれていて、少しややこしいところです。1821年の郷原宿大火で宿場全体が焼失したためか、郷原神社(諏訪社稲荷社)に関する歴史的記録はないようです。由緒来歴については、まったく不明です。それでも、この神社をめぐって毎年10月の最初の日曜日に「郷原神社例大祭」として祭礼がおこなわれ、神輿や長持ち行列の巡行が催されることから、古くから郷原集落の村氏神として崇敬されてきたことがわかります。
| 名前 |
諏訪社稲荷社合殿 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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諏訪稲荷社合殿(郷原神社・郷原諏訪稲荷神社)鳥居など2つあるところからも元々祭神の違う2社の神社が、なにかの理由で一緒になった感じに思えた。境内社には、天満宮神社、金比羅宮神社などがある。神社庁には『諏訪稲荷社合殿』として記載されているが、地元では『郷原神社』と呼ばれて居る模様。稲荷に祀られているのは、玄蕃稲荷とのこと。