ブラックライトで鉱石探検、紀和町の魅力発見!
熊野市 紀和鉱山資料館の特徴
ブラックライトで鉱石を照らせる特別な体験ができる場所です。
知識豊富な職員による丁寧な説明で、鉱石の魅力が伝わる資料館です。
不夜城と呼ばれた銅の鉱山の歴史が深く理解できる貴重なスポットです。
ゆったりゆっくり行ける良い場所。実はかなりのポテンシャルを持った鉱山や入鹿伝など歴史上隠れているが興味深い場所。館内の説明書きはかなりギャグに富んでいて読んでて飽きさせない内容。係の方のトークも味があって面白い。
私の好きなマネキンイカすメンがいます。入場時氏名、市名、電話番号を記載します。
今は普通の田舎町ですが、このあたりに不夜城と言われた銅の鉱山あったことが良く理解出来ます。赤木城や湯の口温泉のトロッコ列車とセットで訪問された方が良いです。
数多くの種類の石や、トロッコなど様々な面で勉強になります。順路は2Fからのようで、1Fに降りるときのエレベーターも展示に関係するようです(乗りそびれました)近くに英国人捕虜のモニュメントがあるのでついでに訪れて見ることをおすすめします。
入場料¥310ですが、満足できました。コロナ対策で一部(狭い空間?)閲覧不可でしたが、赤木城と藤堂高虎の解説も面白く、展示鉱石も楽しめました。なお、歩いて5分程に廃坑跡があるので一緒に見学する事をお勧めします。
310円か。道の駅に寄った通りすがりの人が見るにはちょっと高い。5分の人形劇にカネをかけたみたいなので見てほしいところ。ここがメインと考えて良い。5分は待てないので通り過ぎたけど、逆にあとは素通りでいいくらい。
赤木城跡スタンプをもらいに行きましたが、「2軒隣の道の駅に設置しました」と案内が出ていたので、道の駅に行きましたが、「隣の役所にお城スタンプがあります」と案内があり、結局役所で押しました。気をつけてください。
テーマパーク的な観光名所としてオススメ出来るレベルの資料館。入館料は300円 解説してもらうとお値段以上の満足度です車イスも用意してあり、施設の方が大変丁寧に説明してくれるので、子供さんも楽しめます。紀和で採れた鉱石などから始まり、赤城城やこの地の昔の暮らし、そして鉱山の再現ゾーンへと炭鉱の街でかつては多くの人々で賑わった街当時は鉱山の集積地となり、ここを起点に山の中をトロッコ電車が縦横無尽に張り巡らされていた様子がわかります。この資料館から出て周りを見渡すと今や遺跡のように残る遺構が残っています紀和の関係者の方、入口にあるトロッコ電車、予算もらって直してください、グッズもあったら欲しかったです。
紀和町の歴史です!近くに行けば一度は見学して下さい。クマノザクラも咲いています❗
名前 |
熊野市 紀和鉱山資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0597-97-1000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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受付でブラックライト借りて鉱石を照らすのをお勧めします。何げに並んだ小石のまさかの輝きに目を奪われました。鉱石の中に架空の飛行石もあると思えるほどです。受付の男性スタッフのテンポの良い楽しい説明を聞いてるだけでスタート地点から大人もワクワクします。鉱石に興味は全くありませんでしたがブラックライト1つ購入して海や川原に光る石見つけに童心にかえって出かけてみようかと思うほど楽しめました。