エルトゥールル号の歴史に触れる旅。
トルコ記念館の特徴
トルコ記念館ではエルトゥールル号の歴史を詳細に学べます。
屋上展望台からの海原の眺めが特に素晴らしいです。
トルコと日本の友好関係についても深く理解できました。
和歌山県東牟婁郡串本町樫野にあるトルコ記念館。明治23年(1890)、オスマントルコの特派使節一行を乗せた軍艦エルトゥールル号が帰国の途中、暴風雨のため熊野灘で座礁し沈没結果、580人近くの方が犠牲になりましたその水難事故で大島の人々が救助活動を行ない69人が命を救われました。また、犠牲者を弔い、翌年に樫野崎に遭難碑を造った。これにより日本(大日本帝国)とオスマントルコの間に絆が生まれました。日本人として非常に誇らしげな出来事であり、先人の皆様への尊敬、日本人としての誇りを感じ取れる施設です。館内には所狭しと沈没したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されております。入館料は五百円です。基本的に現金です。
遭難したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されており、遭難事故当時の様子を知ることができます。展望台からは座礁した場所を見る事ができます。
こじんまりとした博物館ですが非常に満足度の高い所でした。日本とトルコの関係含めてよくまとめられており、両国の関係性を知れてよかったです。受付の方も印象が良く、お客様も治安が良かったので、場の雰囲気自体も良い環境でした。
年末に伺いました。特に観光する予定も場所も決まっておらず、こちらに住んでる方のオススメで立ち寄りました。この日は天気もよく風がほとんどなかったので、サイコーにいい感じで太平洋側を眺めることができました。観光客も少なくゆったりと過ごすことができました。オススメできます!!!
トルコの難破船救出による友好記念の建物外観はキレイなモザイクタイルが施されており、万博行き損ねた人には見ものかもしれない。中は大雑把に言えばオスマン帝国船の難破事故によって、生活が決して豊かではなかった当時の串本の住民が自らの私財をなげうって救助を行い、生存者を無事帰国まで導いたということから、トルコの教科書には載っているが、最近でこそメディアなどに少しずつ取り上げられつつも日本の教育環境ではあまり知られない内容が展示されている。割と多くのトルコ人がここにやってきて見学するとのことで、朝イチ開館時間前に入場した私は特に混雑に見舞われることはなかったが、半月ペースで団体視察に来る旅行者はあるらしい。5年に一度トルコ政府と串本で合同記念事業(慰霊祭?)を行っているらしいです。記念館の周辺にもこぢんまりとしたお土産屋さん、トルコから寄贈されたものすごい大きい銅像、慰霊塔などがあり、建物以外を含めるとかなり大きな敷地面積のあるエリアです。
エルトゥールル号の遺品などが展示されているだけでなく、座礁した岩礁を間近に見られるのでオススメです。
日本とトルコの関係が学べます。実際に事故発生原因である岩も見ることができるため、現実味がありました。※館内撮影禁止でした。
紀伊大島に渡り、潮岬方面から車を走らせて、細いながらも気持ちの良いワインディングロードを進んでいくと、突然トルコ記念館が現れました。道中、レンガ舗装された道を進み、駐車場に車を停め、少し歩いて記念館へ向かいます。駐車場が広くて無料なのは嬉しいですね。受付で入場料500円を払って館内に入りましたが、JAF会員だと割引があるようです。館内はリニューアルされていて、とてもきれいです。1890年9月に起きたエルトゥールル号の遭難事故について、当時の写真や乗員の遺品、座礁の原因となった岩礁「船甲羅(せんごうら)」も館内の窓から見ることができ、事故の生々しさが伝わってきました。台風の荒れ狂う嵐の中、地元の島民たちが不眠不休で救助活動にあたり、69名もの生存者を救い出したという話は、日本人として誇りに感じます。こうした当時の人々の献身的な行動が、今日の日本とトルコの強固な友好関係の礎となっていると知り、胸が熱くなりました。さらに、約95年後のイラン・イラク戦争の際に、トルコが日本人を救援機で助けてくれたという「エルトゥールル号の恩返し」のエピソードも詳しく解説されていて、両国の絆の深さを改めて感じることができました。景色も最高でした。屋上にある展望台からは美しい海原が一望でき、海難事故の悲劇を想像する一方で、穏やかな景色に心が洗われるようでした。単なる観光施設ではなく、歴史の重みと人々の温かい友情を肌で感じられる特別な場所です。トルコがなぜ親日国なのか、その理由がよく分かりましたし、一度は訪れるべき価値があると思います。
トルコと日本の強固な友好が始まった原点。とても美しい場所、記念館の展示物に時間を忘れて夢中になりました。トルコ政府やトルコ航空が日本人を助けて下さった事はニュースで知ってました。ありがとうございました。
| 名前 |
トルコ記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0735-65-0628 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.town.kushimoto.wakayama.jp/kanko/oshima/torukokinenkan.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒649-3631 和歌山県東牟婁郡串本町樫野1025−26 |
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エルトゥールル号の遭難者587名とこれを救出援助した串本町の皆さまを記念するための記念館。100年後のイランからの脱出便エピソードと共に有名な話ではあるが、実際に船が座礁した場所を目の当たりにすると「こんなところで…」と胸に来るものがある。建物も外壁がイスラム様式のタイルで覆われておりとても美しい。