近藤勇と調布の幕末維新を探る。
調布市郷土博物館の特徴
昔懐かしいごみ箱や郵便ポストが敷地内に展示されています。
大政奉還150周年記念企画展近藤勇と調布の幕末維新があります。
半世紀前の東京オリンピックに関連する資料も展示されています。
雨の日の週末に朝から行きましたが、入館者は私1人でした。調布市の今昔が分かり、勉強になりました。一階でビデオを常時再生していますが、音がうるさく館内全体に響いていて落ち着かなかったので、音を小さくするか、希望者がいたら再生する形にした方が良いと思います。
期待していったけど大したことなかった…車混んでるけどそんなに人いたかなぁ、という印象建物とかもっと期待してしまった外で食べたもんじゃ饅も値段の割に微妙すぎた汗。
京王相模原線京王多摩川駅改札を出て横断歩道を渡り左手方向へ進みファミリーマートの先を右折し突き当りを左手に行き道なりに進んだ右手に見えてくるのが調布市郷土博物館である。入館料は無料で撮影も受付で要請すれば殆どが許可されるとの事である。訪問した時は研修が行われていた為2Fの常設展示の見学は可能であったが撮影は遠慮させて頂いた。こちらの博物館は規模こそあまり広いとは言えないが近藤勇の生家のジオラマや1Fの階段脇の近藤勇の座像等興味深い展示もあり、印刷物も幾つか絶版もあったがファイリング出来る様になっていて素晴らしい。深大寺や神代植物公園のついでに足を伸ばして行くのも良いかも知れない。
館内は小ぢんまりとした印象でした。2022/9/23
調布市は通過するだけの街でしたが こちらの博物館展示を見学して 親しみがわきました 半世紀前の東京オリンピック マラソンの折り返し点があったのですね!
本日の午後に急に時間があきまして、雨が降っていたので、どこか屋内がいいと思い、前から気になっていた調布市郷土博物館へ行ってきました。私は車で動いていたので、そのまま「調布市郷土博物館 駐車場」のナビで向かい問題なく着きましたが、住宅街の中なのでナビを使わなかったら分からなかったかもしれません。京王多摩川からも近く、徒歩3~4分のところです。雨の平日でしたので来館者は私だけでゆっくり観ることが出来ました。入ってすぐのフロアに昭和30年代の調布市の様子がVTRで流れていて、当時の様子がよくわかり、とても参考になりました。元大映監督の山本弘之氏の撮影によるもので、流石 映画の街「調布」だと思いました。本日は一階、展示室は閉まっていて2階展示室へ。縄文・弥生から近代まで1室にギュッとまとめられた展示でしたが、このエリアからは珍しい土器やウツワなどが出土されてるようで、とても興味深く観ることが出来ました。所々に小さな子供にも解るように解説が入っていたのもよかったです。出展数は少ないですが戦争当時の調布飛行場の様子や、近藤勇の生家の模型などもあり閉館間際までゆっくり拝見しました。歴史探訪におすすめです。
郷土博物館マニアの私近くにないかなぁ〜とググっておりましたら、ここ、調布市郷土博物館がヒットしました。2022年09月21日訪問。住宅街に突如として現れます。無料です。一階の展示室は閉鎖中。代わりといってはなんですが、近藤局長がお迎えしてくれます。二階の展示室の内容はよくある感じの内容。もう少し近藤局長推しでやると面白味増すと思うけど…。ありがとうございました。
やや行きづらい場所にあります。1F展示室は休み中で2Fの展示室のみ見学できました。一通り時代ごとに見学できます。幕末の地元出身者の近藤勇をもう少し扱って欲しいです。最後は斬首されるが、彼ら新選組や会津藩がいないと、時代は回転しなかったような気がします。駐車場は、2‣3台可能?車でのアクセスがむずかしいのできちんと調べて行った方が良いです。
たまに企画展をやっています。調布市が運営している小規模な博物館。中途半端な企画展をやるより常設の展示を充実させた方が良い。子供の頃に遊んだゲームとか展示してあり懐かしい気分になれます。交通はちょっと不便。地図で場所を確認のうえ、京王多摩川駅から徒歩で行くのが良いです。道順を確認しておけば徒歩10分くらい。周りは静かで緑が多い。休日の午後など散歩がてら、ぶらりと訪ねる感じで行くのが良いです。
名前 |
調布市郷土博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-481-7656 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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京王閣競輪場のすぐ近く、静かな住宅街にある。調布市の歴史はなかなか面白い。