伊勢参りの道、古市遊郭の歴史。
伊勢古市参宮街道資料館の特徴
伊勢神宮近く、昔の伊勢古市の歴史が感じられる場所です。
無料で貴重な展示品を通じて遊郭の繁栄を学べます。
外宮から内宮を結ぶ古市参宮街道沿いに位置しておりアクセス良好です。
2024年8月18日 古市周辺のことがよくわかりました。パネル展示が主ですが無料で色々と勉強になりました。車も2、3台は停められます。
旅番組でたびたび取り上げられる麻吉旅館と、旅館がある古市地区に惹かれ、令和6年11月、バイクツーリングで立ち寄りました。麻吉旅館の紹介や、かつては芸者さんがいたことなど、外宮と内宮を結ぶ街道として賑わった様子が展示されています。今は、外宮から内宮へ行くとき、県道か御木本道路、車だったら伊勢西インターか伊勢インターで降りて行くので、まずこの街道は通りません。旧街道を知らない頃は、古市地区ってどこにあってどうやって行くのか不思議でした。第三のルートのように感じましたが、本来の伊勢街道はここの前を通っていたんですね。入館無料。
遊郭だった古市の過去を赤裸々に公開している資料館です。普通こういう資料館では我が身の保身を優先しますが、遊郭だったことを前面に出して、曝け出す素晴らしい資料館だと思います。伊勢神宮が凄い神社とは思うますが過去の日常に触れることも良いかもしれませんね。
無料で多くの昔の資料が見学できます。館長さんが親切で良かったです。
神宮ファなら是非寄りましょう。ボリュームは少なめですが、当時の品をいろいろ見られて面白いですよ。
歌舞伎の伊勢音頭恋寝刃が好きで、油屋跡・大林寺さんへの道すがら寄りました。館長の世古さんがキュレートされた展示の数々に感動しました!地元への深い愛情と情熱でいっぱい。古市の始まりから盛衰の歴史まで、貴重な資料を拝見しながら学べました。撮影可なんて太っ腹!歌舞伎が好きと話したら、過去に歌舞伎展をされた際の資料を読ませてくださいました。公開当初の名前が違ったこと、屋号から連想される「菜種実」の副題がついていたことにびっくり!紙3枚分を使った抜け参りの浮世絵を見て、当時の街道の賑わいに思いを馳せました。急な坂道で体力を使いましたが、お伊勢参りの気分を少しだけ体感できたなと嬉しくなりました。
入場無料です。期間限定企画で「伊勢のシネマ」展を行っています。基本的に伊勢市民にとって懐かしい資料が展示されていました。参宮街道資料館としての展示もシネマ関係資料とミックス状態になっていました。江戸時代日本三大遊郭の1つとされている古市の資料があります。歌舞伎好きな方は『伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)』の縁の地として訪ねるのも伊勢志摩旅行の小休止に如何でしょうか?
伊勢古市参宮街道、伊勢神宮の外宮と内宮を結ぶ丘陵上に走る1里(4km)程の街道なのですが、この道の特異性は大規模な遊郭が道中にあった事です。庶民の間でお伊勢参りが流行したのが近世(江戸時代)に入ってから。それに伴い古市遊郭が徐々に発生して来たようで、古市で遊ぶ事は遊郭の大規模化に伴い「精進落とし」と呼ばれ、聖から俗へ帰る儀礼として組織化及び一般化していったようです。日本三大遊郭と呼ばれた全盛期は江戸時代中頃の様で、以降は規模が縮小し続けたみたいです。けれども此処の資料館で見られる写真は完全衰退した明治大正期の物でさえ圧巻の迫力なのです。全盛期はどんだけ凄かったんだよって思います。見学後に何かの痕跡がないかと街道を歩いて見たのですが、麻吉旅館以外は明確な痕跡を見出すは難しい。神国の神都を壊滅せよと、先の大戦で空襲があり消え去ったのですね。でも注意深く歩くと、当時の雰囲気を仄かに感じたりします。聖と俗を繋ぐ結界としての遊郭は伊勢神宮に限りません。自分の街に帰って調べてみるのも面白いと思います。博物館と呼ぶ程の充実度はないのですが、展示内容は決して教科書には載らないであろう裏歴史で、真実を知りたい大人なら「おかげ横丁」なんぞ省いて此方に寄るべきかと。
職員?のおじいさんが、色々解説してくださって、興味深く見学できました。昔の伊勢参り、古市の歴史に興味のある人は楽しめると思います。
| 名前 |
伊勢古市参宮街道資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0596-22-8410 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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お伊勢さんのお膝元 伊勢市の宿場町について学べました。 薬屋さん、宿屋さん、芸子さん舞妓さんなど大変貴重なアイテムが沢山ありました‼️ 昔の贅沢なども学べました。これで入場無料は凄いです😊アリガトウございました(◔‿◔)