石薬師の蒲桜、源範頼の伝説。
石薬師の蒲ザクラの特徴
石薬師の蒲ザクラは、蒲冠者源範頼にまつわる伝説が魅力的です。
駐車場がなく、非常に狭い場所に位置しているため注意が必要です。
旧東海道の石薬師宿にあり、歴史的な雰囲気が漂います。
桜を見学していると通りかかった下校中の女子中学生?が「こんにちは〜」と挨拶してくれました。
この桜があのゴッホの絵(タンギー爺さん)に描かれているとは!通りがかった地元の男性に教えて頂かなかったら、知らないで帰ってしまったところでした。
石薬師の蒲ザクラは、3本いずれも株元から幹が数本に分かれ、樹高5m程、ヤマザクラの変種と見られ、赤茶芽、花は一重の5弁、直径5cm、白色から淡紅色で、開花時は見事で、蒲櫻の名は、昔、源頼朝の弟で蒲冠者[かばのかじゃ]と呼ばれていた源範頼がこの地を通り、石薬師寺に戦勝を祈り、持っていたサクラの鞭を地面にさしておいたのが、芽を出してこのサクラになったという伝説に由来になっていますよ。県の天然記念物に指定されていますよ。
車でGoogle Mapを使って来ると、とても細い道に案内され困ってしまいました。北の方に有る「蒲冠者範頼之社(御曹司社)」を目指して来るようにすると良いかも知れませんね。
寿永(西暦1182年~84年)の頃、蒲冠者源範頼(頼朝の弟)が平家追討のため西へ向かう途中、石薬師寺に詣でて武運を祈願した。その際、鞭にしていた桜の枝を逆さに挿し「我が願い叶いなば汝地に生きよ」と言って去った後、その枝が活着し生長したのがこの蒲桜と言い伝えられている。
2/20現在咲いてません~当たり前また来ます~
旧東海道〔石薬師宿〕の〔石薬師の蒲桜〕は蒲冠者源範頼(源頼朝の弟)にまつわる伝説で知られるところ。佐々木信綱の歌碑がある。 ますらをのその名とどむる蒲桜更にかほらむ八千年の春に 近くの〔石薬師寺〕は、広重の〔東海道五十三次〕の一つになっている古刹で、芭蕉句碑を含むたくさんの碑がある。
駐車場はなく、非常に狭い場所にあります。徒歩でこの場所に来ることをおすすめします。
| 名前 |
石薬師の蒲ザクラ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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散歩の途中で、見事な「石薬師の蒲ザクラ」に出会いました。県指定の天然記念物だそうで、木の根元にある祠も地域の方々によって綺麗に手入れされており、大切にされているのが伝わります。周辺の道は狭く、駐車場はありませんので、徒歩でゆっくり訪れるのが良さそうです。