歴史漂う竜宮門で心静かに。
補陀洛山 勅願院 観音寺の特徴
伊勢西国三十三所第25番札所の格式高いお寺です。
白い漆喰の竜宮門が印象的で目立つ山門があります。
徳川将軍家の御朱印寺院として名高い歴史があります。
250811 ★★★★★◉徳川将軍家御朱印の寺。
伊勢西国三十三所観音霊場第25番札所。参拝後、庫裡にて御朱印を御願いしましたら、住職の奥様だと思いますが、本堂内に案内していただき、秘仏(四足八鳥如意輪観世音菩薩)の御前立の前でご説明していただきました。如意輪観音菩薩は、住職一代で1回しか御開帳されないとのこと。(但し、博物館等への貸出はされており、そのときには拝見できるとのことでした。)なお、本寺は浄土宗のため、あくまでも御本尊は阿弥陀如来立像とのことです。突然の訪問でしたが、忙しい中とても丁寧に御説明して頂きました。お伺いした甲斐がありました。本当ににありがとうございました。
入口には竜宮門の楼門が待ち構えており、その奥には江戸時代建立と歴史ある本堂が建っていました。参拝後、庫裡にて御朱印を御願いしましたら、住職の奥様だと思いますが、本堂内に案内していただき、御本尊様(四足八鳥如意輪観世音菩薩)のレプリカの前でご説明していただきました。突然の訪問でしたが、忙しい中で誠にありがとうございました。
後奈良帝、後陽成帝、正親町帝の勅願寺であり、徳川将軍家の御朱印寺院でもある格式高いお寺です。我が国唯一の四足八頭の霊鳥に乗る如意輪観音様が祀られています。
墓地のように見えますが、ここでは非常に尊敬していなければなりません。(原文)Looks like a graveyard, must be very respectful here.
伊勢西国三十三ヵ所の二五番札所です。 徳川時代には、多くの大徳が来寺され念佛を弘通されたが、享保9年(1724)には関通上人も来られ念佛を勧められた。その後、後人が上人の遺徳をしのび、明和5年(1768)関通流の龍宮型楼門を石清水八幡宮の宮司で、当山の檀家でもあった石清水家の寄進により建立された。その楼門が昭和十九年の東海大地震で倒壊したので、同36年3月再建された。 また現在の梵鐘は寛永21年(1644)8月の作で戦時中の供出も逃れている。さらに現在の本堂は寛文5年(1665)の建立で86年後の寛延4年(1751)に大改修をして今日に至ったが、平成6年5月に檀信徒の協力のもと壱億六千萬円の浄財を得て大修復された。
伊勢西国三十三霊場 二十五番札所 浄土宗 如意輪観音菩薩。
山門が白い漆喰の竜宮門でとても良く目立ちます。山号は補陀洛山。ご本尊の如意輪観世音菩薩は、四足八鳥観音と呼ばれています。
四足八鳥観音は秘仏ですので、御前立の模倣された仏像が拝見できます。ご住職一代で一度限りの御開帳とのことで、実物を見られるのはなかなか難しそうです。伺う前に連絡をしておくのを忘れず(観光寺院ではないとのことでした)
| 名前 |
補陀洛山 勅願院 観音寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
059-345-0565 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 7:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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イオンタウン四日市泊、JR関西本線東に位置。境内、建造物等とても綺麗に維持・管理されている古刹です。境内には、龍宮楼門(山門)、本堂改修記念碑、記主良忠禅師(浄土宗三代目)の石碑、八幡菩薩(鎮守)、併設の墓苑には大東亜戦死者之墓、六体地蔵尊が祀られています。(参拝者用トイレもあります。)※説明板が建立されていましたので、説明文を引用しご紹介します。【補陀洛山 勅願院 観音寺】(ふだらくさんちょくがんいんかんのんじ)当山は浄土宗の寺院で、神亀(じんき)四年(七二七)伊勢ノ海に出現せられた如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)「現在三重県指定文化財」を聖武(しょうむ)天皇が深く帰依(きえ)され、天平(てんびょう)九年(七三七)登城山にお堂を建立し、補陀洛山観音寺と名付けられた。その後、貞観(じょうかん)六年(八六四)天台宗第三祖(そ)智証大師が来山され、七堂伽藍を建てられ、天下七十二房の一つの鎮護国家の大道場とされた。鎌倉時代の宝治二年(一二四八)浄土宗第三祖(そ)記主良忠(きしゅりょうちょう)禅師が立ち寄られ、天台宗から浄土宗に改宗し、伊勢国の念仏弘通の根本道場とされた。寺は、大永(だいえい)年中(一五二一~二八)現在地に遷(うつ)つた。天文十二年(一五四三)後奈良天皇が当山を勒願所とし、続いて正親町(おおぎまち)・後陽成(ごようぜい)天皇も勒願所とされた。慶長十年(一六〇五)徳川家康は勒願寺院であることを知ると、寺領を二十石寄進され御朱印寺院として徳川三つ葵(あおい)の使用を許可された。四足八鳥(よんそくはっちょう)如意輪観世音菩薩は頭が八つ、足が四本の霊鳥に乗った観音様である。と、なっています。