名古屋大学で無料の展示体験。
名古屋大学博物館(古川記念館)の特徴
木彫り熊展は多彩な展示があり、非常に楽しい体験でした。
名古屋大学の研究成果を基にした展示があり、興味深い内容でした。
名古屋大学内にある博物館。無料で入れます。鯨の標本などありました。
2024.7.18訪問。名古屋大学の構内にある入館無料の博物館。入口近くにあるので比較的入り易いですが、若者ばかりなので入館するには勇気が要ります。今回は2階の特別展「飛騨の自然」を目当てに来訪。大学の博物館らしく学術的ものを分かり易く展示してあります。御嶽山噴火の噴石によりダメージを受けた山小屋の壁は興味深かった。1階の通常展示もなかなか充実。大学と縁があるノーベル賞関連の展示もあります。名古屋から富山までつながる国道41号は別名ノーベル街道と呼ばれています。
ノーベル賞受賞者の研究の紹介など、小学生の子供に聞かせてました。入場料はタダですが、駐車場は1時間600円です。支払い方法がわかりにくかったです。
旧帝大の名古屋大学の博物館に行ってきました。平日に訪問。静かな穴場的スポット。ノーベル賞受賞者コーナーがありましたが、受賞者を多く輩出している割に扱い規模が質素だなぁと感じました。来訪時、深海に関する展示も開催されてました。個人的には「球状コンクリーション」研究なるものを初めて知り、興味深く学ぶことができました。時間をアカデミックに活用する場所には最適ない場所の一つでしょう。
アザラシ型のコミュニケーションロボットのPAROを目当てに行きました。単価40万円ほどのロボットが4匹(?)並んでいるので結構貴重だと思います。入場無料なので気軽に入れますが、もし展示に価値を感じたら入口の募金箱に寄付すると良いと思います。
【入場無料、日曜日月曜日休み】2023年9月9日土曜日の午後2時過ぎに訪問しました。駐車場入口にある案内所を通りすぎて右手に入口がありますのでそこから入りましょう。この名古屋大学博物館は昭和39年(1964年)にヘラルドグループ創業者の古川為三郎夫妻の寄付によって名古屋大学図書館として建てられたもので、新図書館の建設で平成12年(2000年)に博物館としておーぷんした建物です。2階は常設展としてマッコウクジラの骨格標本や電子顕微鏡などの展示、3階は企画展として深海の世界や名古屋大学150年記念の展示がされていました。ここは一部を除いて撮影可能で表示がされてるものは触れるものもあります、比較的コンパクトな博物館ですが入場無料ですので名古屋大学近辺に来た際は一度来てみてはどうでしょうか。
木彫り熊展を目当てに、初めて訪問しました。名大横は車でよく通るのですが。車で通ると芝生の広いスペースの横にある建物ですね。ノーベル賞受賞の先生方の展示や、理学系の展示も、大変興味深く拝見しました。これで無料とは。近隣の人が参加出来るサンプリング調査などあるようで、またホームページを見て参加を検討させていただこうと思いました。グリーンロードに出て向かいのカフェは、一般も利用可能です。
名古屋大学の博物館 クジラの骨格や木曽馬などある3階では企画展を開催したりしてる木彫り熊展楽しかった、ありがとう3階はノーベル賞を受賞した人達の展示メインペットロボットのパロが置いてあって触れて嬉しかった無料で利用出来るのも嬉しい駐車場もあるが有料600円入口を間違えてめっちゃ探したから入口から見えてるか確認すればスムーズ。
展示品が面白い。場所がわかりにくかった。
名前 |
名古屋大学博物館(古川記念館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-789-5767 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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投稿が遅くなりましたが、2023年1月に行きました。以前、京都大学博物館、北海道大学博物館に行き、展示物が多くとても楽しく面白かったので、こちらの博物館にも見学に行きました。特に名古屋大学の先生でノーベル賞を受賞された先生の展示が良かったです。ノーベル賞の賞状には、受賞した研究に関連する絵がそれぞれ描かれます。こちらの博物館には、賞状のレプリカが展示してあり、実際に絵を見ることができました。とても興味深い絵でした。また、この日は、博物館内で「特別展関連講演会」あり、予約して聞く事ができました。展示物を見るだけではなく、講演も聞くことができ良い体験となりました。理系の高校生、大学生にお勧めです!