木曽川の激流に刻まれた奇勝。
寝覚の床の特徴
木曽川と奇岩が織り成す幻想的な絶景が堪能できます。
浦島伝説の伝わる神秘的なお堂が訪れる人を魅了します。
幻想的な景色を楽しむための涼しい遊歩道があります。
「寝覚の床」上松町の木曽川沿いにある景勝地です。木曽の山奥にまさか😲の浦島太郎🐢伝説があります😸R19寝覚の床🚥のすぐ近くに🅿️🚗無料駐車場有り、🚥脇の 臨川寺の入口で拝観料200円を支払い(一番の近道らしい)遊歩道を歩いて🚶寝覚の床に向かいます。(⚠️かなりな高低差ですのですのでしっかりとした靴👟は必要です。また、途中から遊歩道は無くなり 川岸や浦島堂まではしっかり整備された道は無く、岩の上を🚶歩いて行きます。…お年寄り🧓や小さな子ども👦は厳しいかもですよ。)ちょっとしたアクティビティっす😃(なかなかの良い運動にはなる😅😆)木曽川の急流が花崗岩を削り、自然の造形美がgood👌です❕大きな玉手箱の様な巨岩がゴロゴロ☺️ 🏞️自然の力って凄いっすよ😃ねっ。甌穴(ポットホール)も見られますよ😲次回訪問時は浦島堂まで行きたいです。(今回はケガの為断念😢⤵️⤵️)
寝覚の床木曽川の激流が花崗岩を削り迫力ある奇勝を刻んだ。さながら、日本のグランドキャニオン岩を渡って行くと大きな箱をひっくり返したような平らなつるつるの神様のベッドみたいな場所にたどり着く。ここまで来るのに、まあまあ大変😵💦明日はライオンゲートが全開に開く日なので、ここでしばし瞑想☺裸足でいると岩のぬくもりが伝わり、足裏からデトックスされてる感じで気持ち良い✨浦島太郎の伝説もあるとか🐢大地の力溢れるパワースポット🎵
長野県にある浦島伝説のあるお堂へ行くまでの途中にある観光ポイント。行くまではかなり岩場なのでサンダルなど歩きにくいシューズはお勧めしません。足元はしっかりしたものにしましょう。また、飲み物もあった方が良いと思います。一番近くの駐車場からお寺を通って行けば500円掛かりすが払う価値は有ります。払いたくなければ市営駐車場に停めれば無料の様です。
一度行ってみたかった場所だったので、寄って見ました。19号線沿いにあるので、寄りやすい場所です。他の方のクチコミによると、駐車場が有料、となってますが、上松町営駐車場は無料なので、そちらに車を停めれば無料で停めれます。中津川インター方面から来訪される場合は、左手にガソリンスタンドのENEOS(エネオス)があるので、ENEOSを過ぎたすぐの道を下に降りていくと上松町営駐車場に着きます。寝覚の床の看板が出てたので、わかりやすいかと思います。ただ、この時Googleマップではあと900メートルほどで到着する、との案内だったので、おそらくですが、そちらが有料駐車場なのだと思います。Googleマップあるあるだと私は思ってるのですが、やはり判断に迷った時は、現地の看板を信じる方が正解です。上松町営駐車場で、Googleマップに《あと900メートル》と表示された時に、一瞬迷いましたが、現地の看板を信じて正解でした!⚠️余談ですが、長野県の柿其渓谷の牛が滝も、Googleマップではなく、現地の看板を信じた方がいいです。後で地図で確認したところ、無料の上松町営駐車場のが寝覚の床まで歩く距離が少し長いですが、そこまで歩くのに大変な距離には感じませんでした。むしろ、森林浴を楽しめるので、無料駐車場で充分だと思いました。寝覚の床の遊歩道ですが、時々看板で、【裏寝覚の床】の矢印があります。これは帰宅後に調べてわかったのですが、裏寝覚の床は通行止めで行けないようなので、行かなくて良かった、と思いました。寝覚の床は、言ってみれば巨大な岩が連なる景勝地で、岩の上の浦島堂という小さな建物まで行くのは、結構大変でした。私の場合は、ミラーレス一眼他カメラ2台と三脚、交換レンズを持っての行動だったので、かなり危険でしんどかったです。カメラのレンズキャップを川底に落下させてしまったのと、私自身も足を滑らせ、あやうく落ちそうになり、周りの観光客の方に心配して頂きました(u003e_u003c)岩の登り降りで撮影出来た景色もあるので、いいんですが、岩を登り降りせずに、望遠レンズと広角レンズを駆使して撮影すれば良かったなー、とちょっとだけ思います(^^;あと、写真の通り、来訪は10月末の紅葉の時期ですが、太陽が山に隠れて浦島堂に光が当たらなかったので、全体的に明るい写真を撮るなら、夏のが良いんだろうなー、と思いました。
上松駅からタクシーで行きました。寺の入口隣のセブンイレブンまで行き950円帰りは迎車料金200円プラスで1050円でした。自分は300円払って寺から入り、浦島太郎の釣竿と鏡池も覗き見ましたが特にオススメは…です。寝覚の床自体はとてもフォトジェニックです。電車から見えるので十分とも言えます。水は流れ留まっていて淵のようですが青い水と花崗岩が映えます。
少し雨が心配でしたが、雨具を持っていたので立ち寄りました!ただ、靴が柔らかめなスニーカーだったので少し苦戦しましたが、ものすごく楽しめました。いい運動になりました。そして、こんな景色なかなかありませんよね!行って良かったです!車を止める場所が、チョット癖が強かったです(笑)
とても幻想的な場所でした。(日本では無いみたい)のんびりするには最適な場所です。ただダムの放流のサイレンが鳴ったらすぐに避難して下さい。車は無料の「上松町営駐車場」に止めました。駐車場から10分程で着きます。
近くの美術公園の駐車場に車を停めて森を歩いて15分くらい?で着きます。ちゃんとした靴じゃなかったので岩の方には行きませんでした。ミニサイズの昇仙峡という感じの景色でした。帰りに寄った道の駅で買ったスイカがめちゃくちゃ美味しかった🤩そこから見える向かい側の山にある派手な建物はなんだろう?と思ったら神社でした⛩
木曽川の流れと奇岩が織りなす景色はまさに絶景です。浦島太郎伝説が伝わる場所の一つでもあります。駐車場から寝覚の床まで結構歩く上に川岸は起伏に富んだ岩場となっているので近くに行く場合は動きやすい格好がおすすめです。ただ隣接する公園や入り口付近にあるお寺からも俯瞰して見えるので体力や運動に自身のない方もそこから絶景を堪能できます。最寄りの駐車場が終日500円、入場料で大人200円ですが木曽路屈指の渓谷美を楽しめるので高くは感じませんでした。木曽路の観光地は沢山ありますがこの寝覚の床はぜひ立ち寄って欲しい場所であります。
名前 |
寝覚の床 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0264-52-1133 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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中央本線が脇を通っているので列車からでも望めますが逆に列車も望めます。国道沿いの無料駐車場からは臨川寺の境内(200円が必要)を通るのが近道になるのですが寝覚の床美術公園の上松町無料駐車場から森の中を通って森林浴をしながら行くのがオススメです。(前者と5分程度しか変わりません)駐車場へは名古屋方面からは登坂車線の途中にエネオスと美術公園の文字があるので分かりやすいのですが塩尻方面からは下りのカーブの先を右折しなければならず(右折レーンは無し)やや難しいかも、現場は浦島堂に登る際に三段程の窪みがある以外はほぼ自然の造形そのままなので道取りなど自己責任で。枯れ葉などは滑りやすいのでご注意を、帰りは川沿いの美術公園を経由して駐車場へ戻るのがオススメです。木曽森林鉄道の機関車も見られます。