津軽海峡を望む瑞石神社。
瑞石神社の特徴
瑞石神社は奥津比古神と奥津比賣神を祭る神社です。
津軽海峡を眺める素晴らしいロケーションがあります。
年に一度の神楽は訪れる価値のある特別なイベントです。
道南でも高いパワーを持ったスポットの一つ 癒し効果最高年に一度の神楽もまたいいものですここから見る津軽海峡 良いですよー✨
道南でも高いパワーを持ったスポットの一つ 癒し効果最高 年に一度の神楽もまたいいものですここから見る津軽海峡 良いですよー✨
北斗市三ッ石にある瑞石(みついし)神社に参拝。国道228号沿いにある丘の上の中くらいの神社。木の第1鳥居、砂利参道。鉄道の下をくぐり左に曲がる。白い第2鳥居、石段を登る。左側に海が見える。右に曲がり石段が終わる。奥に赤屋根の社殿あり。杉の巨木に囲まれている。左に手水舎、トイレあり。右に樹齢300年の杉の巨木。末社:稲荷社、剥げた赤い鳥居、赤い社あり。社務所なし。☆祭神・奥津比古神(おくつひこのかみ)・奥津比賣神(おくつひめのかみ)
名前 |
瑞石神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

ご祭神:奥津比古神,奥津比賣神。