桜の下で天空を仰げ!
伊波保神社の特徴
上田市の伊波保神社では、建御名方命と八坂刀賣命を祀っています。
桜の季節、花の下でのんびり空を眺めるのが特におすすめです。
国道18号線の”蒼久保”交差点から南東側に位置している便利な場所です。
桜の季節、花の下で空を眺めているのがいい。自治会のみなさんが大切になさってくれており、大きいけど元気な木です。由緒ある古い神社にお似合いの桜です。桜吹雪は息を呑むよう。御世話になりました。
国道18号線”蒼久保”交差点の南東側に有ります。
名前 |
伊波保神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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上田市岩下字中田の伊波保(いはほ=いわお)神社祭神は、建御名方命と八坂刀賣命(諏訪大社の祭神と同じ)。元は岩下地籍の東端の字岩穂地籍にあったが、元和3年(1617年)の水害で現在地に遷宮され岩下村諏訪宮と呼ばれていたが、後に今の名前に改称された。境内には、美須々波多神社(大宮宮社・蚕影山社)などの石祠や、御岳山黒沢口登山道を開いたとされる「覚明」の石像、夫婦道祖神(双体道祖神)がある。(岩下自治会・岩下ふるさと文化保存会の説明板を参照)