国中で唯一の富士講碑を体感。
大輿神社の特徴
国中で唯一の富士講碑がある神社です。
境内には歴史を感じる貴重な碑があります。
富士講に関連する文化が深く根付いています。
国中では珍しい富士講碑が境内にあります。
| 名前 |
大輿神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/5049 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
本殿の基礎部分が特徴あるとおもいました。経年劣化の部分を塗り替えた様子で、色使いが日本的でなく妙に違和感を感じました。本殿にシーサーのような像があり、もともとあったのか、いつからあったのか片側だけなのも違和感でした。公園部分は鬱蒼としており、手入れが必要な気がしました。富士講の碑があるとのことで、実物を見れて感動しました。丸高講という富士講の方々がこの辺りで修行していたのでしょうか。夏には富士山へ登山したりしていたのだろうと想像しました。昭和12年に再建とありますね。富士講が盛んだったのは戦国時代から江戸時代だそうで、明治時代に入り弾圧が厳しくなり戦後は違う宗教に変わらざるをえなかったみたいですから、こうして石碑に再建して下さった方がいたことは歴史上貴重であると思います。ここだけでなく県内各地に富士講の色々な宗派が記念の立て札などを残していたやも知れませんが、経年劣化したり戦渦にまぎれたり洪水に流されたりしてなくなったと考えても不思議はありません。昭和12年、皇紀2600年を3年後に控え、ほかの神社が狛犬等を設置していた時期にあえて富士講の石碑を再建したには、何かこの土地の方々には丸高講の方々への尊敬の念があったに違いないと思えてなりません。この石碑だけを見ると⭐️5つ付けたい気持ちが湧いてきますが、拝殿と本殿の色の違和感を払拭できず、⭐️2としてしまいました。