浦和の老舗書店で本探し。
須原屋本店の特徴
浦和レッズに関する書籍コーナーが特に充実している書店です。
地元密着型の老舗で、学校用の参考書が豊富です。
落ち着いた雰囲気と貴重な専門書も取り扱っています。
地下1階の学校用の参考書コーナーでよくお世話になっています。一般の書店に無いものも沢山揃っており、ありがたいです。最近、1年ぶりくらいに訪れましたが、売り場の三分の一ほどが学童になっていて、規模が縮小?(売り場が移動?)したようでした。
小学校・中学校と教科書を買うなら須原屋。そんな時代を通ってきましたが、久しぶりにぶらりと訪問。何年ぶりが思い出せないくらいでしたが、棚のラインナップは時代に合わせてなのか、様変わりしてますね。地下1階の噴水が子ども時代と変わらない景色でした。
専門書のラインナップが多く、資格取得のための参考書などはかなりの品揃えです。一日いても飽きなそうなくらい。一階には、多くの人が関心のある料理、健康、ビジネス、スポーツ、医学系の文書がずらりと並んでいます。
マニアックでなかなか店頭で見れない本も置いてあった。地下に噴水がある。
小学生の頃から本を買おうと思ったら何気なくコンビニ行っておにぎりを買うような感じでこのお店へ行っていましたが、杉田玄白の解体新書の版元だと、つい最近知りました。今更ながらに驚いています。何気にすごいお店だったのだなあと・・・
なかなか見つからない…という本があったら、一度訪ねてみてください。見つかるかもしれません。店舗内の地下一階に、謎の噴水が!!!この噴水にとても気になる。なぜ本屋さんに噴水が?
浦和駅から徒歩9分。本屋さんが続々と閉店するなか、地元に根付いた本屋さん。支店に浦和駅のコルソ店。武蔵浦和駅構内店。武蔵浦和駅前のダイソーの2階などがある。本店は地下1階から3階に本が並ぶ 大型店。地下1階には文房具売り場と噴水があります。 新橋とか昔の建物にあったような趣を感じる噴水。 オーナーさんのこだわりかな。昔ながらの本屋さんで照明が落ち着いおり、いつ行っても空いてる印象近所の本屋さん。浦和駅に直結するTSUTAYAさんが1番おしゃれな本屋。 それかパルコの本屋さんに行く。 パルコの上に図書館があるためそちらも参考になる。近所の文房具屋さん。コルソの4階に小さなお店の文具のプラスがあります。 なんとなくこのお店は店員さんの圧力で見にくいです。 やっぱりパルコのロフトに入ってしまう。一番好きな文房具屋さんは武蔵浦和駅 から徒歩2分。駅ビルマーレ2階にある正育堂 文具センター。 紙の種類が豊富で発表会に使うような大きな紙も取り扱いがあります。
街中にあるからか、一つ一つのフロアはそれ程の広さはありません。地下1階から地上2階までの3つのフロアで構成されています。いつもは噴水が上がっており水の音が聞こえるのですが、先日行った時には噴水が止まっていました。
埼玉県の浦和駅から5〜6分歩いたところにある浦和では、一番大きい本屋さんで、浦和レッズに関する書籍コーナーが充実していて、レッズサポーターにとっては最高の本屋さんです。
名前 |
須原屋本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-822-5321 |
住所 |
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目3−20 須原屋本店 3F |
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

浦和の老舗書店。明治9年創業だそうだ。入口を入ってすぐ左方向に進むと地下への階段がある。耳を澄まさずとも聞こえてくる、水の流れる音・・・この本屋、地下1階にかわいい噴水がある。「お客さまに水の音で心を落ちつかせ、ゆったりとお買い物をしていただく」ためらしい。本棚の向こうに噴水・・・不思議な光景である。もう少し今風に変えても良さそうかなと思ってしまうが、これはこれで古き良き本屋として良いのかもしれない。