縄文杉へのバス出発地点
荒川登山バス停留所の特徴
縄文杉トレッキングの出発地点である人気の停留所です。
混雑時には複数台のバスが運行され、順番が決まります。
ここでバスに乗るために早朝から多くの人が集まります。
縄文杉までもっともポピュラーな荒川登山口まで行くのに利用する必要のあるバスターミナル混雑時期は複数台のバスが出るがチケットと協力金の支払いを終えてバスNoチケットに変えてもらうことで順番が決まります、早いバスに乗らないと登山中に前が詰まるので歩きにくかったり、人気のウィルソン杉は並びます5時発のバスが最初で約30分おきぐらいにその日の人数によりバスの台数が変わるらしいですガイドツアーの人はここまで送迎してもらえますが、他の方はレンタカー、タクシー、バスなどでここまで来るそうです帰りも疲れた状態でのバス待ちは辛そうです。
縄文杉トレッキングに行くために、まずここでバスに乗ります。5時前に着きましたが、表の駐車場は、ほぼ埋まってました。窓口でチケットを買い、係員にそれを渡してどのバスに乗るか指示を受けます。指定の場所にザックを置いて、バスを待つ間に朝食やトイレを済ませておきます。山道をバスで行くので、酔いやすい人は薬を服用しておくのがいいかもしれません。自販機が故障中なので、飲み物なども持参するのがいいです。
繁忙期?は、4;30〜バス時刻指定のチケットを配布するため、混雑していると希望のバスに乗れません。(満席になると次のバス)帰りも同様です。(トレッキング早い人は、5〜7時間で往復でき、バス時間が合わないので、タクシー予約も良いかもしれません。6000円)2023年10月利用したときの状況ですので、最近ルールが変わったのかもしれません。4;30着で5;00バスチケット取れました。(バスは前倒しで4;45発)
屋久島で一番人気の、長い長い縄文杉トレッキングコースのスタート地点「荒川登山口」まで行くためには、乗用車は乗り入れ禁止のため、屋久杉自然館前の荒川登山バス停留所から登山バスに乗るか、タクシーもしくはツアーバスでしか登れません。プライベートガイドとともに4:50に乗り場に着いたら、既に5時発のバスは満員となっており、次の5時40分発と言われましたが、臨時便が出て5:25には乗れました。登山バスの乗車券は往復1,400円、協力金1,000円合わせて1人2,400円払う。チケットとともに記念品(木のキーホルダー)がもらえます。バス停横には比較的綺麗なトイレがあります。道中にも2箇所はトイレがあったので、携帯トイレは使いませんでした。登山口まではグネグネ道を30分ほど登るので、車に酔いやすい人は、酔い止めが必要かも。タクシー、ツアーバスのみOKというのは、駐車場が登山口にないため理解はできますが、やや不公平感があります。全てバス利用にして、バスの本数を増やした方が良いと思いますけどね。
縄文杉に向かうバスに乗る為に朝早くに皆さんが集まるところですバスの時刻に合わせて列が有りほとんどはガイドさんが指示をしてくれますここで朝ごはんのお弁当を頂きます綺麗なトイレも有ります帰りもここまでバスで戻ってきます。
名前 |
荒川登山バス停留所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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事前に購入しておいたバスのチケットをここで色分けされた乗車整理券に交換して、指定された時間のバスに乗り込みます。案内のおじさんがとっても親切に分かりやすく教えてくださいます。夫婦で行ったのですが、帰りのバスに乗る際、領収書にくっついてる帰りの乗車券を携帯しないといけなかったのにうっかり駐車したレンタカーに置いてきてしまって、事情を話すとじゃあいったんここで帰りのチケット買ってね、後で見つかったら事務所で返金するからけんかしないで〜😊と優しく言われて。あのときはお世話になりました🙇無事チケット見つかり返金していただきました。暗い中でバタバタと出発してしまいがちですが、帰りの半券必要ですのでお忘れなく!