赤間神宮で竜宮城気分!
赤間神宮(安徳天皇)の特徴
輝かしい赤と竜宮城のような水天門が印象的です。
関門海峡の側に位置する写真映えスポットです。
安徳天皇を祀り、平家の歴史を感じるお宮です。
わずか6歳で入水することを強いられた天皇をお祀りしたお宮です。境内?の奥には小さいですが、絵巻物や当時の甲冑などを展示してある建物があります。またその奥には耳なし芳一の銅像?と、壇ノ浦の戦いで亡くなった平家のお墓?がありました。
安徳天皇はじめ、平家の方々がお祀りされてあります。朱塗りの扉に菊の紋、凄いです。煌びやかな本殿で感動しました。お掃除が行届き綺麗に整備され、神主さんはじめ、氏子さん、関係者各位、並びに地域の皆々様のご苦労様とお陰様に感謝致します。気持ち良く参拝させて頂きました。🙏😊
兎に角色鮮やかな神社です。本当に美しいとしか言いようがありません。水や海に関するご利益があり、安産、海上交通安全、豊漁、水商売などが挙げられる。壇ノ浦の戦いで敗れ、海に入水した安徳天皇(8歳)をお祀りする神社(当初は、阿弥陀寺として建立)。現在の名前は、紆余曲折の後に1940年に改称された。境内には、平家一門の墓や芳一堂もある。また、拝観料100円で宝物殿も見学できる。赤間神宮の象徴的存在の水天門は、龍宮城を模した楼門です。鳥居脇のポストは、水色でフグのオブジェが飾られています。この神宮の駐車場は、道を挟んだ海側に3区画あり無料で止められます。
下関の観光地として有名な📸映えスポット、赤間神宮⛩️まるで竜宮城のようです🏯神社と海の景色を一枚の写真に収められるのも珍しいですよね🌊大通り沿いにあって境内、本殿まで近いので所要10分くらいでも軽く立ち寄れます。本殿の左側の小道すぐに「耳なし芳一🧑🦲」の像もあります。ちょっと怖いです。17時に閉まるのでお気をつけください。
壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で入水された安徳天皇を祀る「赤間神宮」竜宮城をイメージした朱色の水天門の朱が印象的。他にも平家や耳なし芳一など沢山の歴史やお話と共に下関のパワースポット。赤間神宮の竜宮城をイメージした朱色の水天門から海を行く船も見えます。歴史が溢れていて、チャンスあれば再訪したいです。
名前 |
赤間神宮(安徳天皇) |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-231-4138 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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輝かしい赤が映える素敵な場所関門海峡の側にあり、観光客も沢山いらっしゃいますが、訪れた時は七五三の方が半分で、後は海外の方でしたね。ただ皆様とても静かに参拝されていて、ガヤガヤした感じが無かったのが嬉しかったです。耳なし芳一が祀られていたり、平家一族の墓など壇ノ浦での源平合戦時の安徳天皇に想いを馳せるにとても良い時間が過ごせました。