松尾城址で神秘的なパワー体験。
松尾城跡の特徴
鳥小屋の上にある鉄塔の尾根を登ると歴史的な松尾城址があります。
不老谷川を渡って登る楽しい登山道が魅力の一つです。
山中にひっそり佇んだ松尾城址は神秘的なパワーを感じさせます。
神秘的なパワーをもらいました。
登山道はしっかりしている城ですが、登るのにわりと時間がかかりました。
この不老谷川をわたり、にわとり小屋の上にある鉄塔の尾根を登っていくと標高340mのところに松尾城址があります。山の尾根をけずって7つの平地(曲輪)をつくり、まわりに丸太のさくをめぐらしたり、堀切をつくったりしていました。城の東西は深い谷間となっています。いちばん上のくるわには現在水波大権現をおまつりしています。その後ろには、高さ約2mていどの土塁(どるい)がつくられていました。南がわは深い掘り切りとなり、その中をはば2mていどの土橋とよばれる細くてせまい道がつくられ水波山へつながっています。戦国時代、真鍋大炊介通周が城主でしたが、天正13年8月(1585年)豊臣秀吉の四国征伐により廃城となりました。真鍋大炊介通周の墓はここより約300m北にある石床新池森の南にあります。真鍋氏の子孫は代々三島村庄屋となって栄えました。(案内板より)
山の中にひっそりと佇んでいる。翠波峰の登山途中に寄るのがオススメ👍
市指定史跡と銘打っているがなんの整備もされていない。ここを整備する気が全く感じられない状態になっている。登山道の看板も見辛い上に道も草木が生い茂り夏場だと特に簡単に登山できる状態とは言えない。歩くスペースもなくすほど蜘蛛の巣が張り巡らされ足元はわずかな足場を残して草がはえている。さらに、城跡の所まで登山できたとしても、わずかに造成されている平地がそこにかつて砦が存在していたことを現在に伝えている。一部に石垣や階段のようなものがありさらに祠が作られているが、石垣と階段は崩れてまともな形を保っておらず、平地があるとは書いたが草がここにも生い茂っているため祠に近づくのは容易ではない。さらに、ここまで登ってきたとしても、周りは樹木が生い茂り、城跡を示すものはほとんど無い状態です。よほど城好きでないといく価値はひとつもありません。強いて言うならば、イングレスユーザーはポータルがあります。
名前 |
松尾城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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走错了,本来想去翠波高原的。