金熊寺近くで梅林の満開を堪能。
金熊寺梅林の特徴
毎年満開を楽しむために訪れる梅林があります。
金熊寺の左手にある細い道を登ると梅林が広がります。
写真に収めるために絶好のスポットが整っています。
毎年満開を見逃してしまうのですが、それだけに毎年訪れてしまいます。梅はまばらでもロケーションだけで癒やされる、そんな場所です。来年こそは満開の梅を必ず。
金熊寺(きんゆうじ)門の左手にある細い道を少し登って行くと梅林が広がります。小高い丘から眼下に広がる谷地に梅林があり、歩いて自由に散策でき、梅を目の前でのんびり楽しむことができます。丘の上にはお弁当などを広げられる座卓がいくつもあり、座ってくつろげます。売店というか屋台で、手作りの梅酒や梅ジュース、おでんなども売っています。なお、自動車で行く場合は寺門の前のスペースかその手前の民間駐車場に停めます。梅の季節は有料です。
写真の谷全体が梅林です。見事です!全部を見てまわることができないほどの広さです。梅を眺めながら美味しいおでんを頂くのものんびりできていいですよ。
名前 |
金熊寺梅林 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-483-0159 |
住所 |
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HP |
https://www.city.sennan.lg.jp/kanko/kanko/kankoshigen_spot/sennan_flower/bairin/index.html |
評価 |
3.4 |
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梅の見頃は過ぎてました。駐車場も狭くあまり台数停められない上に500円取られしかも梅林はもう展望台行けたり食事する所も閉まっていてあまり見る所も無かった。一応見学出来ますがもう見頃過ぎてますし車で行くにしても道幅狭く対向車来たら待避出来る所考えないといけません。駐車場の人も見頃は終わったとか梅林閉鎖されたのを言って欲しかった。