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名前 |
金刀比羅宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
金毘羅神社(御殿の鼻)湾港を見下ろす高台に金毘羅神社が建立されている。ここは高さが約2メートルほどの土手状になっていて、海の守護神として信仰を集めている。かつて、このあたりは御殿の鼻と呼ばれ、島の「ノロ」が祭事を行う場所でもあった。また、文正元(1466)年に琉球王国が喜界島を攻めて来た際には、この場所に島の軍勢が集結して、琉球軍を迎え撃ったとされている。