二ツ宮で二つの神社を巡る。
二ツ宮氷川神社の特徴
二ツ宮の由来となった、二社が並ぶ神社です。
氷川神社と八幡神社が共存する神聖な場所です。
参拝者が訪れる、歴史深いスポットとなっています。
二つの神社が横並びになっている。左手が氷川神社。右手が八幡社。八幡社の社殿の裏に日露戦争の戦利品奉納の石碑が建っている。参道沿いに境内社が幾つか確認できるが神額がないもの、あっても名前が消えてしまっているものがあり、何が何だか分からない。『埼玉の神社(p303)』によれば、八幡社社殿の北東に「稲荷」、八幡社の社殿側から「御嶽・三峯」「天神」「稲荷」「富士山記念碑」「八雲」「御輿庫」「天満」、鳥居の傍のものが「阿夫利神社」になるそうである。氷川神社の社殿には本殿が付いており、その分だけ立派。参道沿いに社務所があり、その玄関先に写真がたくさん貼り付けられている。今年の九月のものが多い。相撲に関する写真と夏祭りのもののようだ。手水石は文政年間銘。境内社は笠間稲荷であるそうで、社殿に子猫がいた。よく見ると境内に猫が多く、物陰からこちらを窺っているのが分かった。境内社の隣には、伊勢参宮記念碑。地元講中のお伊勢参りのものだろう。神社銘石碑には「村社」の文字が。だから、氷川神社の方が立派だったのかもしれない。いずれも鳥居は両部鳥居で、鳥居と鳥居の間に太めのクスノキが生えている。隣の児童公園はかつて「氷川様の池」と呼ばれる用水池だったそうである。
お宮が二つ並んでいるから、地名も二ツ宮か。富士見市にも氷川神社と諏訪神社が並んでいるところがある。境内に土俵のある神社は多いが、実際に使われているところは少ないように思われる。が、ここは子供相撲が健在のようで、ちびっ子力士達(といっても、かなりしっかりした体形)の雄姿の写真があった(強風で飛ばされていたので社務所の軒下に置いておいた)。
「二ツ宮」の地名の由来がここ!
各地の氷川神社を訪ねるなか参拝しました。氷川神社と八幡神社が江戸時代から並んでいるとのこと。由来などの案内書もあり、散策する人にとってありがたいです。
名前の由来二つのお宮があります。
二ツ宮の地名(旧村名)の元となった神社で、氷川神社と八幡神社の二社が並んであります。
| 名前 |
二ツ宮氷川神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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良い場所です。