遺構の残るお城へ、商店街駐車場利用で。
天ヶ森城跡の特徴
商店街駐車場から簡単にアクセスできる遺跡です。
残された遺構が見応えあり、歴史を感じます。
天ヶ森城跡の登り道は散策にぴったりです。
商店街駐車場を利用して登りました。この駐車場は第1・3金曜日、土日祝日は無料でそれ以外は30分50円だそうです。そこから細い路地を入っていくと登山口がありますが、わかりにくいです。ただ、登山口がわかれば、後は標柱に従って行けば片道一時間程で城跡に行けます。城跡は神社や監視哨があったようで、日本城郭大系という書籍にも掲載がある城跡です。城主は西園寺15将の1人で津島殿と呼ばれた越智氏や清家氏です。越智氏は釈迦森城を本拠としていましたが、戦略的配慮によりこの天ヶ森城に移ったそうです。登っている途中にある白砂山には出城があったそうです。連郭式の山城で、遺構としては曲輪、土塁、石塁、堀切、井戸跡があります。鹿が多いようなので、獣除けの鈴も持っていくと良いです。
| 名前 |
天ヶ森城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
〒798-3301 愛媛県宇和島市津島町増穂 Unnamed Road |
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結構遺構が残ってるお城です。見ごたえはあります。ただ登り口が分かりにくいです。地元の人にに聞いても適当な返答しかなかったです。実際違う道でした。地理院の地図は役に立たない山です。(YMAPおススメ)集落にあるパーキングから進み気を付けなければ見落としがちな細い道に入ります。そこからでないと多分行けないです。お城は本郭には石垣や自然の石を利用した土塁、虎口、建物跡の基礎の礎石などがあり見どころも多いです。東西は断崖絶壁でまさに要塞です。ここから南に行くと防空監視哨跡というのがありますがこちらも個人的にはお城だったのではないかと思います。南北の城で攻めあがる敵を挟み撃ちにして迎え討つって感じでしょうか。勝手な想像ですが。戦時中に大分地形が変ってしまったのではないかと思います。