奈良の淡竹で味わう呉竹の魅力。
呉竹の藪跡の特徴
呉竹は奈良の天香具山から持ち込まれた淡竹(ハチク)が特徴です。
京都の伏見に由来する呉竹という古い地名が印象的です。
歴史的な背景が深く感じられる史跡として人気があります。
スポンサードリンク
呉竹は淡竹(ハチク)で奈良の天香具山から持ち込まれいたそうです。約1000年前には竹藪になっていたとのこと。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
| 名前 |
呉竹の藪跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
京都の伏見の古い地名に「呉竹」というものがあります。今ですと京阪電車の丹波橋駅付近に呉竹の名前を冠した施設が残っています。呉竹はその名のとおり呉の人が竹を植えた場所で、平安時代の貴族は和歌で伏見を読む時は枕詞として「くれたけの」と置いてから和歌を詠みます。斎宮は都を模した宮ですから、京と同じく北に小倉神社(嵯峨)があり、南に呉竹の森(伏見)を配しています。天皇が自分の娘や姪が伊勢の地で京を偲ぶ事ができるよう、庭園樹として呉竹を植えるよう命じたのでしょうか。斎宮が無くなったあと700年も経つと、庭の呉竹は藪になり、藪すらも跡地になってしまいました。「呉竹の伏見の出水に還らんと流す笹舟見送るわれは」。…下手な歌ですが、さて私の転勤も何歳まで続くやら。