2024年新しい案内板と古墳群。
浦江古墳群第一号墳の特徴
西区金武の田んぼに囲まれた古墳群で、歴史を感じられます。
2024年に新調された案内板で、見学がしやすくなりました。
静かな田園地帯に位置していて、散策に最適なスポットです。
西区金武の田んぼ地帯にある古墳群。説明書きの看板は立っているものの、辺りに広がるのは田んぼや畑なので、正直どこが古墳にあたるのかは分かりませんwただ、個人的にここの景色が結構好きで、サイクリングでちょくちょく通ります。看板前の道は早良区方向へゆるやかに下る400mほどの直線になっているのですが、視界が開けていて自転車を漕ぐとまぁまぁ気持ちいいです。正面の油山から北に視線を移していくと、福大や福岡タワー、ドームまで見えます。昨夏はここで綺麗なドでかい虹も撮影できました!1kmくらい続いてて欲しいお気に入りの道ですね。…なんか古墳じゃなくて道の感想になってしもたw
案内板が2024年に新調されてました。遺構は全て埋め戻されてます。衛星写真で見ると、看板横の十字路に接する4面の畑の角が三角状に未使用な土地となってます。その4つの三角形が合わさってダイヤの形をしてるんですが、これが遺構の痕跡なのか別の理由なのかは分かりませんでした。
| 名前 |
浦江古墳群第一号墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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田圃の広がる田園地帯の一角に看板が立てられています。古墳群は埋め戻されているようで実物を見ることはできません。以下、看板に記載されている内容です。「浦江古墳群は、2001年〜2002年に実施された、国場整備事業にかかる発掘調査によって明らかになりました。調査によって 13基の古墳が発見されました。いずれも古墳時代後期のものです。また、古墳は調査区外にも広がっており、その他の調査でも複数の古墳が確認されています。1号墳はこの古墳群のなかでもっとも大きい円墳です。墳丘は直径23~25m、高さ3〜4mほどと推定され、境丘のまわりには幅約4mの溝をめぐらしています。遺体は墳丘のほぼ中央に設けられた横穴式石室内に葬られました。石室は、玄室と前室からなっています。遺体を納める玄室は幅約2.8m、奥行3.1mで、床面には平らな石が敷かれています。石室入口からは墓道が伸びています。石室や溝から武器(太刀、鉄鏃)、馬具(轡)、装身具(耳環)等のほか須恵器や土師器が出土しました。本古墳の特色は、その規模もさることながら、石室の奥壁を赤色の渦巻き状の文様で装飾している点です。同様の装飾を施す古墳として吉武熊山境(K7 号墳)があります。両古墳は近接しており、本地域ならではの文様といえるでしょう。装飾壁画をもつ古境は、熊本県北部の菊池川流域、福岡県南部や遠賀川流域に分布しています。本古墳は、博多湾沿岸部では数少ない貴重な装飾古墳であり、2009年に市史跡に指定されました。」