玄武洞で癒しのひととき。
忘帰洞の特徴
専用駐車場からの送迎バスで非日常的な体験ができる。
玄武洞のこじんまりとした雰囲気が魅力的で落ち着く。
ホテル浦島の洞窟温泉でアメニティも充実している。
個人的には玄武洞のほうがこじんまりとしているのと建物・波打ち際が見れるので好きでした。
ホテル浦島にある洞窟温泉。平日なので空いていてとても快適。館内にある他の温泉も巡ることができて、朝9時から19時の日帰り利用で1500円は破格。バスタオルとフェイスタオルのレンタルも込みです。駐車場に停めてからシャトルバスか船で移動すること、温泉の清掃時間には入れないことを考えると、時間に余裕を持って向かうのがおすすめ。
行きたかった場所。自宅にあった昭和40年代のこのエリアの観光ガイドに写真つきで載ってた場所だと思います。ホテル浦島内の温泉の一つですが日帰り入浴でここ一択で来ました。硫黄臭が漂う本格的な温泉。湯温も高めで色は少々白濁してます。第一印象は思っていたより狭かった事でしょうか。もう一度行ってみたいが何せ陸の孤島エリアです。あとホテル浦島ヘは桟橋から亀の船で対岸のホテルに行くのですがあいにくこの日は船が点検中で欠航のこと。桟橋付近にはホテルの駐車場は無く、少し離れた広大な土地に停めることになっています。(ホテル浦島駐車場で検索)そこでマイクロバスが待機しておりそこから桟橋まで乗車して船に乗るらしいのですがその過程の説明が不足していると思いました。この日は船が出ず、駐車場からバスで直通でホテルに向かったのですがここのホテルすごい!狭い地道からホテルの敷地入るとトンネルがあり、その途中に十字路の交差点がある。従業員さんと思われる人たちがそのトンネルの中を歩いて帰路につかれているのでしょうか?普段見れない光景にテンション上がりました。1階の次が32階のエレベーターも有り、たまげました。日帰り入浴は1500円です。貸しタオルもついていますので手ぶらで行けますよ。
ちゃんとアメニティありますよ。1500円で、タオルとバスタオル貸してくれます。スタンプ全て集めると、温泉の素くれますよ。波の音を、聴きながら遠くの灯台眺めながら入るのお勧めです。フナムシいるけど。日帰り入浴は、7:00からと15:00から。自分は、15:00から、行きました。滝の風呂か、ハマユウの風呂どちらかが、女性なので入れませんが。ハマユウは、ただの内風呂です。滝入りたかった。因みに、フロントに、ローソンが、入ってます。色々お土産ありました。かげろう買いました。
名前 |
忘帰洞 |
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ジャンル |
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住所 |
〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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専用駐車場からの送迎バスと船がちょっとしたアトラクションのようで楽しい。外国人観光客も多くフロントは人でごった返していたけど大浴場は広く浴槽も多いので温泉はゆったりつかれて硫黄の匂いと波の音に癒されました。が館内は広く大浴場の場所が両端に離れていて遠いのがマイナスでした。