流山おおたかの森、残された美しい緑。
市野谷の森公園(予定地)の特徴
流山おおたかの森駅近くに位置する希少な自然地区です。
沢山の動物が生息している貴重な公園としての魅力があります。
美しい修景池や多目的広場が整備され、訪れる価値があります。
今日散策してきました 素晴らしい森でした 大手ディベロッパーは環境への配慮をしないとどんどん破壊してしまう 自分が小学生のときの畑はすべて住宅だしここも森が失われた はやぶさの森もそうだ 大鷹はいない コンクリートの建物は数年で建築されるが森の再生は十数年かかる 本当は市や国が規制をしないとどんどん失われていく 地主は固定資産税払ってるだけで収益はないのだから当然ディベロッパーの営業に屈してしまう 公園として市が地主から買い取ってキープしていかないと難しそういずれにしろ 流山おおたかの森駅に残された最後の森だ 次世代に残せるようにしたい。
公式の案内どおり、修景池、多目的広場、駐車場が開いています。まだまだ小さな公園です。それでも、散歩する人などがいて、静かな時間が過ぎています。警察署の隣接ということもあり安全度は高い気がします。
とても美しい場所です。
かつては至る所に木々が生い茂っていた市野谷・初石地区に残った数少ない緑の森です。流山警察署を囲む形で講演整備が進められており、完成すれば大きな緑地公園になることが期待されます。また、目の前を走る都市軸道路は現在江戸川架橋を通じて埼玉県三郷市とつなぐべく工事が進められているので、こちらも完成すれば交通の流れが大きく変わることでしょう。周辺にマンション、戸建て住宅の建設ラッシュが続き、小中学校が建築されるなど便利になっていきますが、総合運動公園や市野谷にわずかに残った緑も大切にしていきたいと思います。
切り開いて街をつくった結果こんなちっぽけな森だけが残った。なおその街には「おおたかの森」などと名前をつける。えっサイコパス…?
最大級規模の自然公園設立をぜひ期待してます!
NPOさとやまが自然保護活動を行って残った森です。県有地、市有地、私有地で構成されているが、森の中の公園はあまり管理が行き届いていない公園である。冬で落葉樹の葉がない時期は林床が明るいので散策はできますが、初夏以降に葉が茂り始めたら一人で入るのは怖い(蚊、スズメバチ、ベビがリスクと感じる)。ただし、常緑樹、落葉樹の大木が多いので、すぐにアカゲラ、コゲラ、エナガなどが双眼鏡で観察できました。森の中で植物、野鳥、昆虫などのことを調べたいなら、NPOさとやま主催の自然観察会があるので参加されると良い。さらに観察しやすい環境を創るためには県立公園化され整備されることを望みます。
努力は素晴らしい。今後も立入禁止を徹底しなければならない。
流山おおたかいないの森です。
名前 |
市野谷の森公園(予定地) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1002263/1002342/1022856/1002345.html |
評価 |
3.3 |
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流山に残った最後の森の一つ…かつてこの市野谷の森が、50ヘクタールもの広さを誇る広大な森だったことをご存知でしょうか。TX おおたかの森駅の「開発」と言う名の自然破壊によって、オオタカをはじめ、どれほどの生き物たちが無惨に住みかを奪われたか。かつてオオタカが空を舞い、フクロウやタヌキ、野うさぎ、たくさんの生き物たちの生態系が息づいていた豊かな森は、ズタズタになりました。おおたかの森の便利さが、この大きな犠牲の上に成り立っていることを、忘れてはならないと思います。このうえ公園開発などをして更なる自然破壊をしたら、それこそ生き物は何も住めない森になります。流山に残った最後の貴重な自然を、これ以上人間の都合で破壊することは許されないと思います。個人が守れない以上、県が自然遺産として保全し、立ち入りは制限すべきです。